記事検索結果

金属3Dプリンター活用、積層構造で強度向上阪大など材料開発（2019/1/11 科学技術・大学）

レーザーで金属粉を加熱して溶かし、目的の形に立体造形する。この金属粉が溶融し凝固する過程を精密に制御した。金属粉の事前加熱の温度やレーザーの走査速度などで、溶融した金属の液滴が冷えて固まる向きを変える...

東京五輪公式商品が登場羊羹とクッキー（2019/1/11 総合３）

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会(森喜朗会長)は10日、東京2020公式ライセンス商品で初となる菓子分野から「東京2020エンブレム小倉羊羹=写真」と「東...

庄田鉄工、「SHODA」に社名変更グローバル化推進（2019/1/10 機械・ロボット・航空機２）

切削粉を飛散させない独自技術のNCルーター「プラネット・ブルー」を国内外で拡販するほか、ネットワーク機能搭載機の開発を加速させる。

グローバル経営・適地生産適地販売/松風歯科材料、世界で拡販（2019/1/9 モノづくり）

輸出も増える人工歯向け粉材料は、本社工場から京都府久御山町にある工場へ移して増産する検討に入った。

菊川工業、塗装設備を増設内製化でQCD向上（2019/1/8 建設・エネルギー・生活１）

今回の増強で、アルミニウムなどへの中温焼付塗装や粉体塗装にも一貫して対応する。

レッキス工業、軽量小型バンドソー利便性も向上（2019/1/7 機械・ロボット・航空機）

のこ刃のスリップや外れの原因となる切粉を除去するプーリーブラシを標準装備したほか、前面からのこ刃交換ができる利便性の高い構造。

十大新製品賞、増田賞に塩野義製薬本賞にアマダなど10社（2019/1/4 十大新製品賞）

加工中に発生する切り粉を除去しつつ、加工後にストッカーに戻す。

素材業界、5G特需に期待各社が開発・生産強化（2019/1/1 素材・ヘルスケア・環境）

磁性粉を配合することでシートにノイズ抑制機能を付加。

東京の銅スクラップ、続落地金国際相場が軟化（2018/12/28 商品市況）

足元の2次合金メーカーのスクラップの買値は、新切などの上物がキログラム当たり187―197円どころ、切り粉などのスソ物が同110―120円どころ。

セイワ工業、5面加工機を追加導入大物加工の生産性向上（2018/12/27 中小企業・地域経済）

加えて、育成中の粉体機器事業の拡大にも使う。

千葉科学大とガラスリソーシング、昆虫食糧利用で共同研究（2018/12/21 総合３）

また昆虫を粉体加工する技術などに、自社のノウハウを応用できると見ている。

セラ系部材、レーザーで短時間焼結 JFCCが基盤技術確立（2018/12/21 科学技術・大学）

酸化物ではアルミナ圧粉体に出力300ワットで1分間照射した結果、直径3ミリメートル、厚さ0・5ミリメートルの透光性焼結体が作製できた。非酸化物ではケイ素と炭素の圧粉体に同様に300ワットで1分間照射す...

検証2018/研究開発力強化法の改正国研の出資解禁（2018/12/21 科学技術・大学）

「米粉パン用の米の品種開発は小麦アレルギーの子どもを救える。

技術で未来拓く・産総研の挑戦(59)カーボンナノチューブの実用化研究（2018/12/20 科学技術・大学）

近年、CNT粉体を出発原料としたCNTの膜、糸、バルクや、その複合材料の産業応用が検討されているが、これらの製造工程の多くに「分散」が含まれる。... これまで市販の各種CNT粉体の物性や構造を評価し...

日本製粉、中国・タイに工場増設調製粉の生産増強（2018/12/19 建設・エネルギー・生活２）

日本製粉は18日、中国現地法人「上海金山日粉食品」のプレミックス(調製粉)工場が完成、稼働したと発表した。

松風、本社に50億円投資充填修復材の生産増強（2018/12/18 ヘルスケア）

本社工場で手がける人工歯向けの陶材という粉材料も、需要増加などで生産が逼迫(ひっぱく)しつつある。

カンダオートモービル、長寿命の産業用集塵機粉体吸引に威力（2018/12/18 機械・ロボット・航空機２）

掃除機を使うあらゆる現場、業種に対応でき、特に粉体の吸引に威力を発揮するとしている。 ... このほか、同じサイクロン構造で粉体を粒径別に約5種類に分けられる技術も開発。

東京のアルミスクラップ、横ばい国際相場の下落一服（2018/12/14 商品市況）

足元の2次合金メーカーのスクラップの買値は、新切などの上物がキログラム当たり187―197円どころ、切り粉などのスソ物が同110―120円どころ。... 歩留まりの高い新切や印刷板などのスクラップの引...

魁半導体、卓上粉体処理装置投入 0.2mlの微量粉体対応（2018/12/14 素材・ヘルスケア・環境）

【京都】魁半導体(京都市下京区、田口貢士社長、075・204・9589)は、0・2ミリリットルと耳かき1杯程度の微量粉体を大気圧でプラズマ処理できる卓上粉体処理装置「BPO―03...

経営ひと言/日本ペイント・インダストリアルコーティングスの塩谷健社長「先手打つ」（2018/12/13 商品市況）

「今後、粉体塗料の市場が伸びる」と分析するのは、日本ペイント・インダストリアルコーティングス(東京都品川区)社長の塩谷健さん。国内の粉体塗料工場に33年ぶりの設備増強を決めた。 ...

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