- トップ
- 検索結果
記事検索結果
1,475件中、66ページ目 1,301〜1,320件を表示しています。 (検索にかかった時間：0.015秒)
下げ一辺倒だった電気銅建値が上昇に転じたためだ。... ただ、需要減の中で電気銅の上昇分を反映したにすぎず、地合いは依然として悪い。 2月の電気銅の平均建値は前月比1万3700円高のトン当たり...
日鉱金属は電気銅建値を3万円引き上げ、トン当たり38万円に改定した。... 2月の平均建値は電気銅がトン当たり35万2600円、電気鉛が同15万1800円、電気亜鉛が同14万3700円だった。 ...
黄銅棒単価の指標となる2月の国内電気銅、電気亜鉛、主原料の黄銅削り粉(ダライ粉)相場は前月比でやや上げ基調だが、需要が依然低調なため、高値在庫を抱える問屋は売値の改定を見送った。...
国内電気銅の月平均建値は昨年12月がトン当たり34万7800円、09年1月が同33万8900円、2月は9日現在で同34万6800円だ。
一方、日鉱金属は電気銅建値を据え置き、同33万円とした。 1月の平均建値は電気銅がトン33万8900円、電気鉛が同14万9100円、電気亜鉛が同15万1600円だった。
今月に入って、国内電気銅や電気亜鉛の建値改定に伴い、黄銅棒の原料比率50%を占める黄銅削り粉(ダライ粉)相場も同20円程度上昇したが、ロンドン金属取引所(LME)...
