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天田財団、今年度前期の助成テーマ決定(上) (2018/11/20 機械・ロボット・航空機2)

(敬称略) 【重点研究開発助成(塑性加工)】▽早稲田大学理工学術院基幹理工学部・機械科学・航空学科/教授川田宏之「引抜き成形を用いたカーボン...

八雲環境科学振興財団、来月1日に研究成果発表会 (2018/10/18 中小企業・地域経済1)

八雲環境科学振興財団は11月1日12時半から岡山大学創立五十周年記念館(岡山市北区)で、2018年度「研究発表会」を開く。同財団が環境科学に関する研究を助成金などで支援している県内の大...

堀場製作所、韓国工場を移転拡張 大型製品に対応 (2018/10/11 機械・ロボット・航空機1)

自動車、環境、科学、医用関連事業の販売・サービスを手がけるほか、車エンジン排ガス測定装置、大気汚染監視モニター、小型水質計測装置を生産する。 ... 加えて、科学や医用分野の顧客から...

【京都】世界の科学者や政財界の要人が地球規模の課題について話し合う、第15回「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム」(STSフォーラム)が7日、京都市内で開幕した。9日まで持続可...

非鉄、大学連携を加速 将来の人材確保・育成 (2018/5/4 素材・ヘルスケア・環境)

同社は4月、東北大学多元物質科学研究所(多元研)との間で、人材育成を主眼とした共同研究部門「非鉄金属製錬環境科学研究部門」を開設した。... 同社は東大生研との連携による寄付講座の第2...

東洋大は文部科学省の2017年度「私立大学研究ブランディング事業」に「多階層的研究によるアスリートサポートから高齢者ヘルスサポート技術への展開」として採択された。 これを受け、生体医...

道総研、来年度重点研究に7課題 (2018/2/21 中小企業・地域経済1)

具体的には、環境科学研究センターなどが「牧草被害低減と利活用率向上に向けたエゾシカ捕獲技術の確立」に取り組むほか、北方建築総合研究所などは「木質バイオマスエネルギーの高性能な供給・利用システムの開発」...

デクセリアルズと横浜市環境科学研究所、JVCケンウッドが共同で調査した。

3年次の1974年に地質学古生物学科(現地圏環境科学科)へ配属となった。

海洋機構など、17日に青森でシンポジウム (2017/11/14 科学技術・大学)

海洋研究開発機構、日本分析センター、日本海洋科学振興財団、日本原子力研究開発機構は17日14時から青森県むつ市のプラザホテルむつで、「第13回むつ海洋・環境科学シンポジウム」を開催。東部津軽海峡での海...

大阪府立大学生命環境科学研究科の笹井和美教授や秋吉秀保教授らが音頭をとり、難疾患の動物に金属3Dプリンターで造形した医療デバイスを提供する「先端獣医療コンソーシアム」が12日に設立される。

旭硝子財団、ブループラネット賞を選出 (2017/9/8 素材・ヘルスケア・環境)

旭硝子財団(石村和彦理事長=旭硝子会長)は2017年の「ブループラネット賞」にハンス・J・シェルンフーバー教授(ポツダム気候影響研究所設立者・所長)、グレッチェ...

北海道大学大学院地球環境科学研究院の堀之内武准教授や宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究チームは29日、金星の赤道上付近で高度45キロ―60キロメートルの領域にジェット気流が起きてい...

三重大、地域環境政策の立案人材 社会人らを育成 (2017/7/31 中小企業・地域経済)

企業、自治体の環境関連部門の担当者から一般社会人、大学生まで幅広く対象とし、環境問題の解決や政策立案ができる人材の育成につなげる。環境保全と地域活性化を担う「科学的地域環境人材」育成事業の推進策として...

同市と東北大大学院環境科学研究科の古川柳蔵准教授、三橋正枝助手などが連携して進める。... ■自然環境の重要性を体感 今回のプロジェクトは科学技術振興機構社会技術...

夏風邪ウイルスをプラズマ照射で99.9%分解−ダイキンが実証 (2017/6/30 電機・電子部品・情報・通信1)

北里環境科学センターで、手足口病やプール熱の原因となるウイルス各種に効果があることを実証した。

大阪府立大学大学院生命環境科学研究科の和田光生講師らは、野菜や果物を水素水に浸漬(しんし)することで低温障害抑制効果が得られることを確認した。

きょうの動き (2017/4/25 総合3)

■政治・経済■ ◇衆院 委員会=法務、環境、科学技術・イノベーション推進特別、地方創生特別、財務金融、安全保障、経済産業 ◇参院 委員会=内閣、法務、外...

当社研究部は、その保健作用に着目し大阪府立大学生命環境科学研究科との共同開発を開始した。... 比較的少ない菌体数の摂取によっても、腸内環境の改善傾向が認められた。

環境科学部や人間文化学部、人間看護学部とも連携した教育・研究を進め、ICT化による地域産業の創出や、中核となる人材育成を進めていく。 環境、健康福祉、観光分野などをターゲットに、これ...

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