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[通商弘報(ジェトロ)]アマゾン、シアトルに初の書店実店舗オープン (米国) （2015/12/1 総合４）

各書籍に、タイトルや著者、内容の紹介文、カスタマーレビュー、バーコードが記載されたプレートを掲示していて、客はそのバーコードを同社のアプリで読み取り価格を確認するシステムだ。

著者登場/中澤佑二氏『下手くそ』（2015/11/30 books）

【夢をつかむには自分で道を作る】 ―本書の中で「下手くそは絶望ではなく、チャンスだ」と主張しています。「僕がサッカーを始めたのは小学校6年生の時で、ほかの子と比べ...

著者登場/安渕聖司氏『世界の超一流企業であり続ける GEの口ぐせ』（2015/11/23 books）

思想や背景自社を考える道具に ―米ゼネラル・エレクトリック(GE)に関する2冊目で、今回は40の用語を取り上げています。 ...

書店だより（2015/11/23 books）

『科学ジャーナリズムの先駆者評伝石原純』(岩波書店)の著者で日大名誉教授の西尾氏と『光と重力ニュートンとアインシュタインの考えたこと』(講談社ブル...

著者登場/大澤裕氏『中小企業が「海外で製品を売りたい」と思ったら最初に読む本』（2015/11/16 books）

―直接的なタイトルです。なぜ執筆を思いついたのですか。「私自身、中小企業の跡取りとして家業の建築資材で海外展開する際、参考になる書籍がなく困った。

新刊/北川智子著『ケンブリッジ数学史探偵』（2015/11/16 books）

著者は和算を起点に、西洋、さらに中国の数学文化まで縦横無尽にたどっていく。

新刊/稲村公望著『黒潮文明論』（2015/11/2）

奄美・徳之島生まれで元郵政官僚、現中央大学大学院客員教授の著者が黒潮が洗う島々を歩き、博覧強記の知識を元に紡いだ文明論。

著者登場/高崎充弘氏『「ネジザウルス」の逆襲』（2015/11/2）

―執筆の狙いは。「当社の『ネジザウルス』が2002年の販売開始以来、15年9月時点でシリーズ累計販売数250万丁という異例の大ヒットを記録した。なめたりさび付いたりして動かなくなっ...

著者登場/酒井崇匡氏『自分のデータは自分で使うマイビッグデータの衝撃』（2015/10/26）

―ウエアラブル(身に着けられる)端末などを使って個人データを取得できるようになることで、人々の生活がどう変わるかを予測しています。ご自身もウエアラブル端末で脈拍などを測定しながら数カ月...

著者登場/笹尾佳子氏『業界未経験で、初めて企業再建いたしました。』（0001/1/1）

―20億円の赤字を抱えていた東京電力系の介護事業者、東電パートナーズを2年で黒字化しました。「当時の東京電力経営陣から『3年で再建せよ』との指令を受けた。組織のマインドを転換させる...

新刊/四方洋著『新聞のある町』（2015/10/19）

著者は毎日新聞OB。

新刊/東京都市大学環境学部編『BLUEEARTH COLLEGE』（2015/10/19）

山本良一氏、伊坪徳宏氏、枝廣淳子氏など政策提言、企業への助言で活躍する環境分野の”オピニオンリーダー“13人が著者。

著者登場/笹尾佳子氏『業界未経験で、初めて企業再建いたしました。』（2015/10/19）

―20億円の赤字を抱えていた東京電力系の介護事業者、東電パートナーズを2年で黒字化しました。「当時の東京電力経営陣から『3年で再建せよ』との指令を受けた。組織のマインドを転換させる...

新刊/中野威人著『中小企業が直面する「株式」の課題と解決策』（2015/10/12）

著者は大手監査法人で約10年間、上場支援業務に携わり、現在は東京中小企業投資育成で中堅・中小企業に関する資本政策の専門家として勤務する。

著者登場/東大輔氏『自動車空力デザイン』（2015/10/12）

―執筆の動機は。「自動車専門誌で実車を題材に空力デザインの解説を連載していた。その際に調べたら、新車を取り上げた空力デザインの入門書がなかった。

書窓/拓殖大学学長・川名明夫氏−日常の出来事やさしく解説『物理の散歩道』（2015/10/12）

著者名に当たる同人名「ロゲルギスト」はギリシャ語の合成語という。

著者登場/金坂良一氏『スモールエクセレントカンパニー』（2015/10/5）

―執筆のきっかけは。「当社は梱包材のニッチトップ企業。上空200メートルから落下しても中の卵が割れない梱包(こんぽう)材を開発し、海外展開も進めている。

新刊/出町譲著『景気を仕掛けた男』（2015/10/5）

著者は現職の経済記者のため、記者視点の取材内容が読みやすい小説に仕立てられており、肩ひじ張らずに楽しめる。

新刊/岸宣仁著『キャリア官僚採用・人事のからくり』（2015/9/28）

「財務省は霞が関の頂点であり、そのまたトップに君臨する事務次官は、官僚中の官僚といえる」と言い切る著者は、元読売新聞記者の経済ジャーナリスト。

新刊/古川裕也著『すべての仕事はクリエイティブディレクションである。』（2015/9/28）

電通CDC局長の肩書を持つ著者は、「クリエイティブディレクション」の技術が、すべての業種や仕事に応用可能であると説いている。

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