記事検索結果

欧エアバス、IAGから14機受注（2019/6/21 機械・航空機１）

A321XLR導入で、エアリンガスは米国東海岸やカナダへの新規路線開設が、イベリア航空は大西洋路線での運航が可能になるという。

エアバス、新型機「A321XLR」受注開始単通路型で最長航続距離（2019/6/19 機械・航空機１）

航続距離の長いA321XLRの利用で、航空会社は長距離で旅客量が比較的少ない路線で、運航コストを抑えた単通路型機を運航できる。現在、それらの路線は大型のワイドボディー機で運航されているのが実情。エアバ...

株主総会/JAL、飲酒問題を陳謝（2019/6/19 総合３）

赤坂社長は株主への事業説明で、2020年に予定される羽田空港の国際線発着枠拡大に触れ「今秋にも路線や便数を発表できる」との見通しを明らかにした。

JR東海、リニア「用地部」新設（2019/6/19 建設・生活・環境・エネルギー２）

用地確保では名古屋駅の西側で7割以上、東側で5割以上を終えたが、中間駅や路線を含め多くの案件が残る。

大阪北部地震から1年鉄道など「復旧」迅速化へ（2019/6/18 総合３）

関西の私鉄各社や大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)も各路線の特性を踏まえ、運転再開までの迅速化対応に動く。

日野自、バスの安全装備拡充 AIで運転異変検知（2019/6/18 自動車）

日野自動車は、安全性能を強化した大型観光バスや大中型路線バス、中小型バスを7月1日に発売する。... 大型路線バス「日野ブルーリボン」や同バスのハイブリッド車「日野ブルーリボン・ハイブリッド」、中型路...

スクート、「787」3機追加団体獲得へ営業強化（2019/6/18 建設・生活・環境・エネルギー１）

スクートは2012年にサービスを開始して以来、中長距離型路線を中心に17カ国・65都市に路線を展開。... 日本路線はシンガポールから成田、関西、新千歳への直行便・経由便を1週当たり約40便運航してい...

JR東のハイブリッド試験車両、ハイドロ製燃料電池採用（2019/6/18 建設・生活・環境・エネルギー１）

JR東は燃料電池列車を、設備のメンテナンス軽減や環境負荷の低減を念頭に、非電化区間におけるディーゼル車両の代替や通勤路線の架線レス化に活用したい考え。

3月の外国人入国、九州0.3%減クルーズ大幅減運輸局調べ（2019/6/18 中小企業・地域経済２）

韓国、台湾は航空路線の就航などにより、いずれも同4%台の増加。

関西エア、G20で関空連絡橋を規制（2019/6/14 総合３）

伊丹空港も同期間、周辺の阪神高速道路池田線など複数路線が早朝から深夜まで通行止めとなる。

車連合の新たなカタチ(中)トヨタ、EV普及優先（2019/6/14 自動車）

中国だけでなく各国の環境規制厳格化を背景に、トヨタはEVや燃料電池車(FCV)の拡大路線を鮮明にしている。

いすゞ、安全性能拡充した大型・中型路線バス異常時停止を標準化（2019/6/12 自動車）

いすゞ自動車は大型路線バス「エルガ=写真」と中型路線バス「エルガミオ」を一部改良し、発売した。... 立っている乗客らの安全を考慮し、路線バス向けとして観光バス用EDSSとは異なるブレーキ制御...

成長戦略実行計画素案、移動領域で市場創出（2019/6/6 総合２）

共同経営で過剰な便数を適正にし、利益を確保しつつ、その利益を山間部など過疎地の路線維持に利用してもらう。

エア・ウォーター、北海道事業売上高1900億円に 2物流センター新増設（2019/6/6 建設・生活・環境・エネルギー１）

農業・食品や物流、生活・エネルギー、医療など各事業をそれぞれ伸ばし、成長路線を維持・拡大する。

IBM、山口体制が始動デジタル変革の先導役（2019/6/6 電機・電子部品・情報・通信１）

オープン路線を推進日本IBMが令和時代の幕開けとともに新たなスタートを切った。

米運輸省、アメリカン航空と豪カンタス共同事業を暫定承認（2019/6/5 国際・商社）

運輸省によると両社は2年間で最大3路線を新設するとともに既存路線でも輸送可能人数を増やす計画だという。

JR九州と第一交通産業、輸送サービスで提携（2019/5/31 総合３）

九州は観光地が多く外国人観光客が増え続ける一方、急速な高齢化で鉄道など公共交通の路線維持が難しくなっている。

東北の産学官コンソーシアム、仙台でEVバス実証住宅地公道で住民試乗（2019/5/31 中小企業・地域経済２）

2020年に路線バスと連携したデマンドバスの運行など、東北地域でのサービス開始を目指す。

アルミ協、会長に石原氏（2019/5/30 総合３）

石原新会長は「これまでの路線を引き継ぎながら、アルミ業界の基盤ともいうべき事業の充実を図っていきたい」と抱負を述べた。

ハイブリッド連節バス、いすゞと日野自が投入（2019/5/28 自動車）

路線バスとして世界初となる運転手の異常時に車両を停止させる安全機能も搭載した。

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