記事検索結果

JR本州3社の4―9月期、増収増益 10連休のレジャー増（2019/10/29 建設・生活・環境・エネルギー１）

2020年3月期の業績見通しは、JR東海とJR西が上振れ分を織り込んで売上高、営業利益ともに上方修正した。

企業変革に挑むISID(上)電通との人材交流テコに（2019/10/29 電機・電子部品・情報・通信２）

2019年1―6月期に業績を上方修正で折り返し、滑り出しは堅調。

メルシャン、グレープフルーツ発泡ワイン来月限定発売（2019/10/29 建設・生活・環境・エネルギー２）

目標を2倍の8万ケース(1ケースは500ミリリットル×12本)に上方修正した。

【電子版】先週の注目記事は? （2020/11/24 特集・広告）

■アクセスランキング・ベスト10(11/16~11/22) 1位東芝、半導体2工場売却台湾・UMCと交渉 &...

東邦HDの4―9月期、営業益上方修正（2019/10/25 素材・医療・ヘルスケア）

東邦ホールディングス(HD)は24日、2019年4―9月期連結決算業績予想を修正し、営業利益が期初予想よりも21億円増の79億円になりそうだと発表した。... 売上高は同470億円増の...

大成建の4―9月期、営業益598億円に上方修正（2019/10/25 建設・生活・環境・エネルギー）

大成建設は24日、2019年4―9月期連結業績予想の営業利益を、598億円(5月発表予想は465億円)に上方修正すると発表した。... 経常利益は624億円(同475億円...

米ロッキード、戦闘機販売伸び9.2%増益（2019/10/24 機械・ロボット・航空機１）

1株当たり利益は21・55ドル(同20・85―21・15ドル)に上方修正した。

J&Jの7―9月期、22.9%増益医薬品事業が好調（2019/10/22 ヘルスケア）

19年通期の同利益見通しは8・62―8・67ドル(従来予想は8・53―8・63ドル)に上方修正された。

10月の月例報告、景気判断5カ月ぶり下げ生産の低迷長期化（2019/10/21 総合２）

政府の10月の月例経済報告は、米中貿易摩擦などによる輸出の停滞が生産の低迷を長期化させ、景気の総括判断を5カ月ぶりに下方修正した。... 個人消費や設備投資、公共投資、企業収益といった個別項目の判断を...

講壇/原発・大政奉還論令和のエネルギー維新に笹川平和財団会長・田中伸男（2019/10/21 Opinion）

中国での再生可能エネルギー利用目標は毎年上方修正されている。

来年の世界鉄鋼需要、1.7%増の18億570トン世界鉄鋼協会が上方修正（2019/10/16 素材・医療・ヘルスケア）

新興国・発展途上国けん引世界鉄鋼協会(本部ブリュッセル市、北京市)は、2020年の世界鉄鋼需要に関する見通しを、鋼材ベースで前年比1・7%増の18億570ト...

ロシアの穀物収穫量見通し、1億2000万トン（2019/10/11 商品市況）

同農相は今月に入り、収穫量が1億1800万トンになるとの見方を示していたが、小幅に上方修正した。

EU、小麦生産12%増見通し（2019/10/1 商品市況）

EU産トウモロコシの生産見通しは6850万トンから6650万トンに下方修正。一方、トウモロコシ輸入は1550万トンから1700万トンに上方修正した。

7月の鉱工業生産（2019/9/19 中小企業・地域経済２）

近畿 2カ月ぶり判断上方修正近畿経済産業局がまとめた7月の近畿地域鉱工業生産動向(速報値)によれば、生産は前月比4.7%増の104....

ブラジルのカード市場、19年の成長見通しを19%増に（2019/9/12 金融）

上半期カード決済額が合計8500億レアルと前年同期を18%上回ったのを受け上方修正した。

サッポロビール、缶チューハイ販売計画を上方修正（2019/9/12 建設・生活・環境・エネルギー２）

サッポロビールは缶チューハイブランド「サッポロチューハイ99・99(フォーナイン)」の2019年の販売計画を当初の25%増となる500万ケース(1ケースは250ミリリッ...

サントリースピリッツ、レモンサワー2回目の上方修正（2019/9/11 建設・生活・環境・エネルギー１）

上方修正は2回目で当初計画の210万ケースに対し3・8倍になる。... 瓶入り商品は19年販売目標は45万ケース(1ケースは500ミリリットル×12本換算)だったが、60万ケ...

GDP下方修正、4―6月期改定値、年1.3%増に米中摩擦など影響（2019/9/10 総合２）

設備投資は同0・2%増で、速報値から1・3ポイント下方に修正した。... 一方、政府最終消費支出は医療、介護関連の数字を算入して同1・2%増となり、速報値からは0・3ポイント上方修正。...

8月の月例報告、景気判断据え置き（2019/9/2 総合２）

「底堅い動きとなっている」から「底堅さが増している」へ3カ月ぶりに上方修正した。

竹中工務店、今12月期見通し下方修正売上高1兆3600億円に（2019/9/2 建設・生活・環境・エネルギー）

竹中工務店は2019年12月期連結業績予想の売上高を2月時点の1兆4000億円から1兆3600億円(前期比0・5%増)に下方修正した。長期大型工事が想定より進まないため、営業利...

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