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川重、船舶の構造改革推進 中国合弁を活用 (2019/10/10 機械・ロボット・航空機2)

LNG運搬船は韓国造船大手が政府支援を追い風に安値受注で攻勢をかけており、川重は中国の合弁活用で対抗する。

埼玉県、ユニファと連携 「スマート保育園」実証 (2019/10/9 中小企業・地域経済2)

実証実験に参加中の笹目川保育園(埼玉県戸田市)は0―1歳児28人を対象に、園児の腹部に洋服の上から取り付けるセンサー28個とタブレット4台を利用。

同工場は姫川水系に、自社と北陸電力との合弁会社(黒部川電力)の水力発電所を多く持ち、青海工場と水力発電所をつなぐ送電線が張り巡らされている。

川重、米AI新興と提携 組み立て作業ロボ研究 (2019/10/8 機械・ロボット・航空機1)

オサロとはこれまで、オサロ製AIを川重製ロボットに適用する可能性などについて概念実証を行ってきた。... 川重はゴミ処理発電プラントでAIを利用した運転支援システム開発を行っており、社内でAI利用を本...

従来社内向けに開発していたが、精密プレス加工のフジメック(和歌山県有田川町、井関僚社長、0737・52・6802)に11月頃納入する予定。

18年8月某日、チームリーダーの市橋泰範は米国農務省による米国視察団に参加し、アメリカ大陸の大動脈であるミシシッピ川のほとりにいた。

川重が宇宙ゴミ除去参画 岐阜に衛星運用アンテナ (2019/10/7 機械・ロボット・航空機1)

川重の宇宙関連事業の売り上げは18年度で約50億円。... 衛星事業参入で川重は今後、衛星データ利活用ビジネスを拡大する。

川重、営業利益率6%へ 21年度計画、航空宇宙・ロボで高成長 (2019/10/3 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業は2日、2021年度までの3カ年の中期経営計画の詳細を発表した。航空宇宙システム、精密機械・ロボットの2部門で高収益を獲得する一方、船舶海洋、車両の2部門で構造改革を推進。また水素関連事業を...

水力発電量の減少、流氷雪の自動検知で防ぐ 関電 (2019/10/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

2020年1月から22年度までに黒部川水系の黒薙(なぎ)第二発電所(写真)など自社の5水力発電所に順次導入する。

【新潟】マルト長谷川工作所(新潟県三条市、長谷川直哉社長、0256・33・3010)は1日、本社敷地内に同社初となる店舗併設型ショールーム「マルト・パドック」を開所した。

本社工場(奈良県河合町)が大和川に近いこともあり、新工場建設で災害時の供給停止リスクを低減する。

川重、省エネバラ積み運搬船引き渡し (2019/10/2 機械・航空機2)

川崎重工業は中国遠洋海運集団と共同運営する大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS、大連市)で、カーディナルマリタイムエスエー向けにバラ積み運搬船「アフリカンカーディナル=写真」を...

川重、通期当期益250億円に下方修正 為替差損とロボ不振 (2019/10/1 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業は30日、2020年3月期連結業績予想を下方修正したと発表した。7月の公表値に比べ、売上高は400億円減の1兆6600億円、営業利益は同160億円減の560億円、経常利益は同200億円減の4...

【金沢】オンワード技研(石川県能美市、川畠丈志社長、0761・55・0466)は、成膜条件を見直し従来よりも靱性(じんせい)を高めた窒化クロムケイ素(CrSiN...

列車に乗って風を感じながら、各所で徐行し、タンチョウが飛来する広大な湿地帯、線路に並走する釧路川や岩保木(いわぼっき)水門を眺めることができる。

川重冷熱、小型貫流ボイラ2機種追加 高効率・省スペース (2019/9/30 機械・ロボット・航空機1)

川重冷熱工業は小型貫流ボイラ「ウィルヒート」シリーズに換算蒸発量が毎時3トンの「WF―3000GEX」と同2・5トンの「同2500GEX」の2機種を追加し、10月1日に発売する。価格は3トン機が220...

川重、7年連続ESG投資銘柄に (2019/9/25 機械・航空機1)

川崎重工業は世界の代表的なESG(環境・社会・企業統治)投資の指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)」のアジア・太平洋地域版の構成銘柄...

川重の三島悦朗航空宇宙システムカンパニーエンジン生産本部長は「企業数を維持しつつ、加工品質の向上に力を注ぐ」と語る。川重から技術者を派遣し、生産や品質管理の高度化に取り組む。

ICT世界の潮流PART7(14)中国ビッグデータ都市の貴陽市と貴安新区(下) (2019/9/20 電機・電子部品・情報・通信2)

その向かい側には広大なファーウェイのデータセンター予定地があり、山を削って建屋を建て、近くの川から水を引き冷却するという。

キャンプは月1回のペースで同僚や取引先、友人らと山の中や川のそばで、たき火を囲み、くだらない話をしたりのんびりしたりしている。

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