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射出成形機の5月受注、下げ幅縮小の32%減 海外底打ち感 (2019/6/17 機械・ロボット・航空機1)

日本産業機械工業会(産機工)と日本プラスチック機械工業会がまとめた5月の射出成形機の受注台数は、前年同月比32・0%減の998台と、9カ月連続で前年を下回った。下げ幅は4月の同...

塗工紙は同2・4%増の17万6694トン、上質コート紙は同0・9%増の6万8659トン、上質軽量コート紙は同1・0%減の4万7321トン、微塗工印刷用紙は同5・5%増の...

うち内需は同16・2%減の1899億3300万円、外需は同43・5%減の635億5300万円で、外需が大きく減少した。 内需で製造業向けは同27・1%減の74...

品目別ではスイッチ、コネクターなどの接続部品が同3・2%減の847億円。センサーやアクチュエーターなどの変換部品が同5・9%減の592億円。電源や高周波部品などのその他の電子部品は同1...

阪和興業がまとめた輸入鋼板の4月末岸壁在庫は前月比0・5%減の18万4000トンとなり、ほぼ横ばいだった。... 製品別では、熱延コイルは東京地区が前月比5・2%減の3万7000トン、...

鍛圧機械受注、5月20%減少 3カ月連続マイナス (2019/6/11 機械・ロボット・航空機1)

日本鍛圧機械工業会(日鍛工)がまとめた5月の鍛圧機械の受注実績は、前年同月比20・9%減の277億5800万円で、3カ月連続で減少した。... 超大型プレスが同4・8%...

大型連休で入荷量も減 全国コイルセンター工業組合がまとめたコイル鋼板の流通調査(対象114事業所)によると、自社販売と受託加工を合わせた4月の全国出荷量は前月比2・9...

この量は2000年度比73・9%減だ。

鉄鋼輸出、4月3.5%減の273万5646トン 鉄連 (2019/6/6 素材・医療・ヘルスケア)

ただこの間、輸出の下ぶれ要因だった鉄鋼各社の生産トラブルがおおむね解消したことから、減少率は2018年11月に同7・0%減となって以来の1ケタにとどまった。 ... 財務省の...

ただ、製造業の経常利益は米中貿易摩擦による中国の景気減速を受け、同6・3%減となった。 製造業の経常利益減少は18年7―9月期以降3期連続。... 一方で、非製造業の経常利益...

射出成形機の4月受注、1000台超に回復 3カ月ぶり (2019/6/4 機械・ロボット・航空機1)

減少幅は2月の同39.2%減、3月の同44.4%減と比べ縮小。... 国内向けは同14・9%減の382台と、6カ月連続でマイナスだった。2月は331台(...

昨年度末の固定電話契約、6.9%減 約1900万割れ NTT東西 (2019/6/3 電機・電子部品・情報・通信)

NTT東西地域会社がまとめた2018年度末の固定電話の契約数は、前年度末比6・9%減の1850万契約となった。... 内訳は、加入電話が同6・7%減の1636万契約、総合デジタル通信網...

普通鋼鋼材受注、3月1%減 鉄連 (2019/5/29 素材・医療・ヘルスケア)

2018年度の年間受注量は前年度比3・9%減の6491万2291トンと、2年連続で減少した。 ... 製造業向けが同9・3%減の140万6820トン、建設業向けが同4...

セメント国内販売、4月1.2%増 協会まとめ (2019/5/29 建設・生活・環境・エネルギー2)

一方、輸出は同20・9%減の68万6000トンと落ち込み、2カ月連続で前年を割った。... また複数メーカーで定期改修が長引いた影響で、生産は同8・3%減の434万9000トンに。この...

JPXによる7―9月のTOB(株式公開買い付け)終了後の体制については「何も決まっていない。... 東商取の18年の出来高はピークの03年から約7割減少し、直近18年度だけをみても前年...

大阪鉄鋼流通協会がまとめた4月のコラム全サイズの販売量は前月比8・9%減の3924トン。仕入れ量は同31・3%増の5254トン、月末在庫が同11・9%増の1万2485トンと拡大...

国内粗鋼生産、4月0.8%減 大型連休で電炉鋼の稼働日数減 (2019/5/24 素材・医療・ヘルスケア)

8カ月連続前年割れは、8%への消費税率引き上げの影響が出た2014年9月から16年3月まで19カ月連続で落ち込んだ時以来。... 炉別の内訳は、転炉鋼が同0・6%増の649万トン、電炉...

紙・板紙国内出荷、4月0.8%増の206万トン 製紙連 (2019/5/23 素材・医療・ヘルスケア)

紙の合計は23カ月連続マイナスの同1・4%減の105万トンと落ち込み、新聞用紙の減少が響いた。... 主要品目別の国内出荷は新聞用紙が同3・9%減の20万トンと18カ月連続のマイナス。...

コマツはアジアの20年3月期の売上高を前期比16・9%減の2817億円とする一方で、欧州は同3・8%増の2154億円を見込む。日立建機も中国を同19・6%減の964億円、国内を...

船井電機は秋をめどに、消費電力を最大約9割削減できる車載液晶モニター用バックライトの量産を始める。... 船井電機は米国でテレビの安値販売を控えた施策などが奏功し、19年3月期連結決算は売上高が前期比...

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