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ゼネコン4社の前3月期、全社増収も損益面で明暗 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

鹿島のみ営業増益 ゼネコン大手4社の2024年3月期連結決算は、公共投資の安定的な推移や民間設備投資の持ち直しを背景に全社が増収となった半面、資材価格や労務費の上...

いすゞ、26年度売上高4兆円 既存事業に増強投資 (2024/5/15 自動車・モビリティー)

27年3月期の営業利益は24年3月期比22・8%増の3600億円、営業利益率は同0・3ポイント増の9・0%に目標を定めた。... タイ向けは25年3月期の後半から緩やかな回復を見込むが...

栗本鉄工所の新中計、設備・成長投資3カ年で180億円 (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

栗本鉄工所は14日、2027年3月期までの3カ年で設備投資や成長投資などに180億円(21-23年度は約105億円)を投じると発表した。... 同社の株価純資産倍率(P...

出光興産の前3月期、営業益22%増 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

出光興産が14日発表した2024年3月期連結決算は、売上高が前期比7・8%減の8兆7192億円、営業利益が同22・6%増の3463億円、純利益が同9・9%減の2285億円となっ...

冨士ダイスの新中計、印法人再開 海外売上高26年度30% (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

冨士ダイスは2027年3月までに休眠中のインド法人を再開する。... 海外需要の取り込みを加速し、27年3月期に海外売上高比率を現在比10ポイント増の30%に伸ばす。...

工作機械4社、4月受注1.2%マイナス 14カ月連続減 本社調べ (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

ツガミは輸出が前年同月比64・7%増と、3月の同35・7%増に続き好調に推移した。中国で2月の春節(旧正月)休暇に伴う反発の影響が続いた。... オークマは国内が同3・...

日本工作機械工業会(日工会)が14日発表した4月の工作機械受注額(速報値)は、前年同月比11・6%減の1172億6200万円と、16カ月連続...

【略歴】やまざき・まさひろ=91年(平3)成城大経済卒、同年丸紅入社。... 【略歴】おだ・たかはる=91年(平3)早大法卒、同年丸紅入社。... 68...

募集期限は6月28日まで。 ... 4月1日から2025年3月末までに実施される、学生や若手研究者による学術研究や国際交流、研究成果物の刊行などの事業が対象。

メイテックGHD、自己株取得を終了 基本方針改定 (2024/5/15 生活インフラ・医療・くらし1)

今後は100%配当で配分し、24年度に限り7月17日に創業50周年を迎えるのを機に、記念配当を加算して総配分性向は120%を見込む。 ... これに対し、投資家をヒア...

3月に策定した宇宙分野で今後日本が強化すべき技術をまとめた「宇宙技術戦略」にも射場・宇宙港の機能強化が含まれ、研究開発に資金供給される見込み。... こうした交渉を続けることで小型の固体燃料ロケット「...

目標だった管理戸数3万戸を2023年3月に達成した。 ... 特別賞はみらい(同所沢市)の萩原直樹社長、久保井塗装(同狭山市)の窪井要社長、...

滋賀産業人クラブ(坂口康一会長=近江鍛工会長)は3月12日、3月の定例講演会・交流会を大津市内で開催した。

「3月のアルミニウム圧延品の生産・出荷動向は、板、押出、箔ともに前年同月に比べて減った」と話すのは、日本アルミニウム協会専務理事の能登靖さん。 ... 板類の自動...

経営ひと言/日本板硝子・細沼宗浩社長「欧州減速を注視」 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー2)

2024年3月期決算では建築用ガラス事業が増収営業減益だった。 25年3月期の同事業については、アルゼンチンの新フロート窯稼働に伴う南米向けや日本市場向けは堅調とみる。... マレー...

角形鋼管の市況は、ベースサイズ(厚み2・3ミリ×縦100ミリ×横100ミリメートル)でトン当たり18万―18万2000円どころで、3月末と変化がない。 &#...

中国の4月の消費者物価指数(CPI)は3カ月連続のプラスとなり、需要回復が意識された。... 中国の需要回復が意識されたほか、全米自動車協会がメモリアルデー(5月の最終月曜日&...

旭化成、横浜に新拠点 半導体・電子部品の技術開発 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー2)

これまで東京都と神奈川県厚木市の2拠点に分散していたが、機能を集約して6月14日に開設する。... 同事業では2030年ごろに、23年3月期比で約2・5倍の売上高3000億円を目指す。

4月中旬以降、銅の国際相場は上昇してきた。... 日本伸銅協会によると、3月の伸銅品生産(速報値)は前年同月比4・3%減の5万6430トンにとどまった。27カ月連続のマイナスで...

フルヤ金属が新工場 半導体装置向け温度センサー石英、生産能力2倍 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー2)

半導体需要に対応し、増産とともに高付加価値製品の製造にも取り組むことで、同製品を含むサーマル事業の売上高を23年6月期の60億円から数倍規模に伸ばす。 ... 新...

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