ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市中区、岩田義浩社長、052・249・5583)は、レモンをテーマにした清涼飲料新商品を3月以降、相次ぎ投入する。... 業務向けにも酒...

アサヒ飲料は清涼飲料「カルピスウォーター=写真」の500ミリリットルペットボトル容器を、17年ぶりに刷新する。... カルピスウォーターは、乳酸菌飲料のカルピスを手軽に味わえる商品として199...

清涼飲料大手2社が、自動販売機の利用者を優遇するキャンペーンで囲い込みを進めている。... 自販機で購入した飲料に「当たり!」... コークオンの自販機は飲料を買いポイントをためると、15本に...

ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市中区、岩田義浩社長、052・249・5583)は、大分県日田(ひた)産のナシを使用した清涼飲料「日田の梨=写真...

アサヒ飲料は6日、清涼飲料のブレンド茶「アサヒ十六茶」の2017年販売数量を、前年比4%増の2500万ケース(1ケースは12リットル換算など)に設定したと発表した。... 緑茶...

富士経済(東京都中央区、清口正夫社長、03・3664・5811)は24日、国内の清涼飲料市場の調査結果を発表した。... 飲料メーカーは投資に濃淡をつけて主力商品を中心とした展開を強化...

キリンビバレッジは19日、2017年の清涼飲料合計の販売目標を、前年比横ばいの2億3150万ケース(1ケースは500ミリリットルの24本換算など)とする事業計画を発表した。... キリ...

清涼飲料ブランドで年間1億ケースを超えるのは、日本コカ・コーラグループの缶コーヒー「ジョージア」のみ。

日本コカは清涼飲料の販売最大手。自動販売機やコンビニエンスストアで買われる飲料は、500ミリリットル以下の小容量が主体なのに対し、家飲みで使われるのは1リットルや1・5リットルなどの大容量サイズが多い...

果糖が主成分の異性化糖液は清涼飲料などに使われる。... でんぷんを原料とする異性化糖は砂糖に比べ安価で、低温で強い甘みを感じる特徴があり、国内では80年代から清涼飲料向けに普及。

キリングループの中核会社、キリン(東京都中野区、磯崎功典社長、03・6837・7001)の飲料技術研究所が開発した「カフェインクリア製法」が、全国清涼飲料工業会の2016年日本清涼飲料...

米清涼飲料大手コカ・コーラが中国内のボトリング事業を中国食品最大手の中糧集団(COFCO)などに売却することを決めたことを受けて、四川省と重慶市のコカ・コーラのボトリング工場で21日、...

サントリー食品インターナショナルは15日、九州熊本工場(熊本県嘉島町)の清涼飲料生産を2017年3月に再開すると発表した。... 健康志向でミネラルウオーターや茶系飲料は売り上げが伸び...

アサヒ飲料は清涼飲料の新商品「ミルク&『カルピス』いちご」を、22日に発売する。乳酸菌飲料のカルピスとミルクを合わせたなめらかな味わいに、冬から春にかけて旬を迎えるイチゴを加えた。... 自宅...

ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市中区、052・249・5583)は機能性表示食品の清涼飲料「キレートレモン モイスチャー」を発売した。

清涼飲料の無菌飲料充填機システムで国内最大手。主力のパッケージングプラント事業は飲料などのボトリングシステムのほか、酒類、薬品・化粧品向けも取り扱い、国内市場シェアは約60%を誇る。

南アフリカの飲料メーカー、プロマシドールの一部株式取得に味の素、米清涼飲料大手ペプシコが関心を示していることが関係筋の話で明らかになった。

キリン(東京都中野区、03・6837・7001)同社の飲料技術研究所が開発した独自技術「カフェインクリア製法」が、全国清涼飲料工業会の2016年日本清涼飲料研究会で、工業会賞を受賞した...

清涼飲料の共同配送や原料調達で、キリンホールディングス(HD)とコカ・コーラグループが近く提携協議に入ることが明らかになった。... 物流では飲料の共同配送、原料はコーヒー豆や果汁、ペ...

今後の展開は未定だが、同様のスタイルで主力ビールの「一番搾り」や「のどごし」、キリンビバレッジの飲料「生茶」「ファイア」にも応用できそうだ。... 缶チューハイも清涼飲料も、販売競争が激しい。