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モリロボ、小型クレープ生地焼きロボット開発楽しめて「映え」も意識（2023/2/22 機械・ロボット・航空機２）

モリロボ(浜松市中区、森啓史社長)は、直径20センチメートルのクレープ生地を自動で焼くロボットを開発した。... 自社商品「クレープロボットQ」の小型版として市場投入する。... 従来...

ちょっと訪問/モリロボ最短45秒でクレープ生地（2020/10/20 西日本）

モリロボはクレープ生地の自動焼き機「クレープロボットQ」を開発・販売する。... 効率良くモノをつくるノウハウを調理に生かしたいと起業し、アルバイト経験もあるクレープに目をつけ装置を開発した。

深層断面/ロボット進出!厨房に熱気「メーカー×VB」知恵絞る（2020/3/2 深層断面）

ハードル高い「調理」 “壊れない”クレープ焼き調理のロボット化も難題だ。... クレープロボット「Q」は3種の生地を混ぜて3色・3味・3食感の生地を焼く。... Qは回転す...

クレープロボ、モリロボが試作年内製品化目指す（2019/2/6 ロボット）

【浜松】ピンクや水色の色鮮やかなレインボークレープが焼き上がる―。モリロボ(浜松市中区、森啓史社長、053・545・6327)は、自動でクレープ生地が焼ける「クレープロボットQ」の試作...

外食産業にロボ化の波人と分業で互いの長所生かす（2018/8/15 ロボット）

モリロボ(浜松市中区)はクレープを自動で焼く、クレープロボット「Q」を開発した。クレープの生地は薄くて破れやすく、上手に焼くのが難しい。クレープロボットはレコードプレーヤーの要領で円盤...