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新機種「ロボカットα―C800iC=写真」は、オプション仕様の場合に最大幅1250ミリ×奥行き1020ミリ×高さ500ミリメートルのワークの加工に対応する。
そのほか工作機械「ロボドリル」や射出成形機「ロボショット」、ワイヤカット放電加工機「ロボカット」の各シリーズも展示した。
1972年に発表したロボドリル(小型切削加工機)をはじめ、ロボショット(電動射出成形機)とロボカット(ワイヤ放電加工機)の3商品を持つ。... 世界トッ...
ファナックはワイヤ放電加工機「ロボカットα―CiCシリーズ=写真」を機能改良し、発売した。
執行役員の藤元明彦ロボカット研究開発本部長は20年ぶりの大改良をこう振り返る。 ... 牛妍ロボカット技師長は「α―CiCシリーズでは新しい機械構造の放電特性に合わせ新しい条件を整備...
ファナックは主軸30番切削加工機「ロボドリル」で2機種、ワイヤ放電加工機「ロボカット」で1機種の新製品を出品。
ファナックはワイヤカット放電加工機「ロボカット」の最新機種「α―CiCシリーズ=写真」を開発した。... ロボカットは従来、プレス金型向けが得意だった。
ワイヤカット放電加工機「ロボカット」工場の投資額は約18億円。... 生産能力はロボット用部品が月1000台分、ロボショット用部品が月200台分、ロボカット用部品が月50台分。
ワイヤカット放電加工機「ロボカット」を生産する本社工場(山梨県忍野村)では、高可搬の協働ロボット「CR―35iA」を導入。
本社工場にファナック製のワイヤカット放電加工機「ロボカット」などを導入するほか、ベトナム、中国などでも設備を増強する。
ファナックのワイヤカット放電加工機「ロボカット=写真」が、累計生産台数3万台に到達した。... ロボカットは、ワイヤの自動結線機構やファナック製ロボットとの連携により、連続無人運転が可能。
ファナックは射出成形機と工作機械をロボマシンと総称し、射出成形機をロボショット、工作機械は小型MCをロボドリル、放電加工機をロボカット、微細加工機をロボナノとそれぞれ呼ぶ。
ワイヤ放電加工機「ロボカット」、微細加工機「ロボナノ」も加えたロボマシン部門は、2012年4―12月期の売上高が前年同期比36・0%増と他2部門に比べ高い成長率を示す。
ファナックは、コンピューター数値制御(CNC)装置を刷新した小型マシニングセンター(MC)「ロボドリル」と、ワイヤカット放電加工機「ロボカット」の新製品を出展。... ...
工作機械「ロボドリル」、射出成形機「ロボショット」、ワイヤカット放電加工機「ロボカット」の各シリーズも、最新のCNC装置を搭載した新機種を展示・実演した。
ロボット部門は新商品「ゲンコツ・ロボットM―1iA」などの拡販に力を注いだが同47・4%減となり、ロボマシン部門もロボカット(ワイヤ放電加工機)などが国内外で低調だったことなど...