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記事検索結果
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高コスト・規格づくり課題 各メーカーが全固体電池の小型化や耐熱性向上への取り組みを本格化してきた中、硫化物系の全固体電池を手がけるマクセルは一部製品で量産にこぎつけた。... 小型全...
大容量・高温対応など課題 自動車の電動化が進み全固体電池に注目が集まる中、ウエアラブル端末や産業機器などを搭載先として想定する小さな全固体電池が正念場を迎えている。メーカー各社が小型...
中小型の電池を稼ぎ頭とするTDK。... さらに、新たな電池として期待が高まるのは全固体電池だ。TDKは、17年に小型全固体電池「セラチャージ」を開発したと発表しており、今後の進化に注目が集まる。
日本ケミコンは二次電池材料事業に参入する。... リチウムイオン電池(LIB)や全固体電池での採用を目指す。 ... すでにマクセルが世界初の製品化を目指す硫化物系の...
全固体電池への期待が高まる一方、課題も多い。... ―全固体電池の現状をどう見ていますか。 「酸化物系の小型全固体電池は電子部品メーカーが主体で開発し、日本が先頭...
同社の全固体電池は小型でコイン形。... 太陽誘、小型・大容量を両立 太陽誘電の全固体電池は、21年度中の量産化を目指している。... 現在、SMD対応の小型全固体電池を20年度内の...
FDKは表面実装部品(SMD)対応の小型全固体電池の高容量化品(写真)を開発した。電子部品規格に準拠した形状に変更し、電池容量を従来比3・5倍の500マイクロアンぺア時...
全固体電池でIoT開拓 ―高電圧を出力できる超小型全固体電池を開発し、2018年12月からサンプル出荷を始めました。 ... 全固体電池は超小型の小容量タイプで主な...