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三菱電機、先進光学衛星「だいち3号」公開（2022/9/23 総合３）

JAXA、年度内打ち上げ目指す三菱電機は22日、鎌倉製作所(神奈川県鎌倉市)で完成した先進光学衛星「だいち3号(ALOS―3&...

入社後、ALOSプロジェクトチームにて、高精度姿勢軌道制御系などの開発・運用を担当。

20年度打ち上げ予定で、広域かつメッシュ幅80センチメートルの高分解能で地上を観測できる先進光学衛星「ALOS―3」や、観測幅200キロメートルで地震や豪雨災害などを受けた超広域の被災地の状況を把握で...

2017補正予算/文科省、宇宙インフラ整備に291億円−国の危機管理強化（2017/12/15 総合２）

その中で20年度に打ち上げ予定の先進光学衛星「ALOS―3」、先進レーダー衛星「ALOS―4」などの開発に72億円を計上した。

JAXA、地球の森林地図作製−衛星データ活用、25メートル四方ごと把握（2016/2/8 科学技術・大学）

地図は、JAXAのホームページ(www.eorc.jaxa.jp/ALOS/palsar_fnf/fnf_jindex&#...

JAXA、13年度に打ち上げ予定のALOS―2の名称「だいち2号」に（2013/3/22）

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2013年度に打ち上げを予定している「陸域観測技術衛星2号(ALOS―2)」の愛称を、初号機「だいち」のミッション(任務...

11年5月に運用を停止した陸域観測技術衛星2号「ALOS―2」の開発を加速させ、レアアース(希土類)などの海底資源の探査に使う「海底広域研究船」の建造費などに充てる。 ...

JAXAが4基を選定−「ALOS―2」相乗り小型衛星（2012/3/29）

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、2013年度打ち上げ予定の陸域観測技術衛星2号「ALOS―2」に相乗りさせる小型衛星4基を選定したと発表した。

アスナロの打ち上げ後、日本政府は13年度に「だいち」の後継機(ALOS〈エーロス〉プロジェクト2号機)、14年度末にはレーダー衛星であるアスナロの2号機を打ち上げる予定。

ゼミナール/ケタ違い効果を探る(4)超小型の人工衛星開発で商機（2010/12/22）

質量4000キログラムを超す通信・放送衛星「MBSAT」や地球観測衛星「だいち(ALOS)」などを含め、数年前までは500キログラム以上の大型人工衛星の開発が中心で、費用も500億円は...

点検・11年度概算要求(3)文科省−基礎研究・宇宙関連を強化（2010/9/3）

小惑星探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」の開発費30億円、陸域観測技術衛星「ALOS―2」61億円、水循環変動観測衛星「GCOM―W」115億円などはいずれも、特別枠要望だ。