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[ エレクトロニクス ]
(2016/2/10 05:00)
セイコーエプソンは2017年3月期から始める次期中期経営計画で、数値目標として営業利益率10%以上を掲げる方針だ。10カ年の長期ビジョンを定めた上で、前期、中期、後期の3カ年ごとに中計を進める。毎期の設備投資は700億円規模を確保。BツーB(企業間)領域の拡大や事業の多角化、生産...
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(2016/2/10 05:00)
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- セイコーエプソンは2017年3月期から始める次期中期経営計画で、数値目標として営業利益率10%以上を掲げる方針だ。BツーB領域の拡大や事業の多角化、生産自動化といった取り組みで収益力を強化する。
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