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[ 金融・商況 ]
(2017/10/3 05:00)
日銀の金融政策により低金利が常態化するなか、機関投資家である生命保険の運用が変化を余儀なくされている。超長期である保険契約に対応した運用手法として国債を中心に運用してきたが、マイナス金利で金利が消滅したため、利幅を求め外債投資などを拡大。融資先も多角化し、インフラなどプロジェクト...
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(2017/10/3 05:00)
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