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[ 環境・エネルギー ]
(2018/5/3 05:00)
新日本電工グループは、茨城県鹿嶋市に建設していた焼却灰溶融炉3号炉の営業運転を始めた。地方自治体から集めた一般廃棄物や産業廃棄物の焼却灰を溶融して固化させ、建築土木用の資材などとして再利用できるようにする。設備投資額は約26億円。
これまでは1、2号炉の合計で7万3000トン程...
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(2018/5/3 05:00)
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