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[ エレクトロニクス ]
(2018/7/30 05:00)
シャープは2019年春をめどに、日当たりの悪い屋内でも効率的に発電できる色素増感太陽電池を量産する。IoT(モノのインターネット)に欠かせないビーコン(小型発信器)やセンサーなどの電源として提案する。かつて投資負担の重さから経営不振の一因となったシリコン系太陽電池に対し、初期投資...
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(2018/7/30 05:00)
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