- トップ
- 中小・ベンチャーニュース
[ 中小・ベンチャー ]
(2018/10/15 05:00)
■水銀ランプ代替狙う
光電鍍工業所(東京都町田市、菅野光男社長、042・795・0276)は、深紫外半導体発光素子(深紫外LED)を利用したオゾン濃度測定装置を開発した。ピーク時の発光波長が265ナノメートル(ナノは10億分の1)の特性を生かして、大気中にあるオゾン濃度を0・...
(残り:573文字/本文:713文字)
(2018/10/15 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
中小企業・地域経済のニュース一覧
- 光電鍍工業所、オゾン濃度測定装置を開発 深紫外LED活用(18/10/15)
- モノづくりフェア2018/紙上プレビュー(4)イグスほか(18/10/15)
- 所沢市、情報・アニメ関連企業を誘致 2年間家賃補助(18/10/15)
- 「ものづくり展示会」、大阪市3区合同で開催 31日に(18/10/15)
- 埼玉県、IHIに農大跡地売却 71億円で(18/10/15)
- ちょっと訪問/ロッカ レーザー微細加工に強み(18/10/15)
- 中小再生支援で金融機関勉強会 日本公庫が民間銀と開催(18/10/15)
- TCI、創業記念事業でVBプレゼン会(18/10/15)
- 第3回革新的事業展開設備投資、助成対象81件 東京都が決定(18/10/15)
- 経営ひと言/大阪観光局・溝畑宏理事長「観光産業に苦言」(18/10/15)
- おことわり/「あの街この街実力企業」は休みました(18/10/15)