企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

トヨタ自動車、豊田章男社長の2030年までに30車種のBEVを投入とのバッテリーEV戦略説明会の発表を受け、自動車整備補助金助成金振興社と最大1.5億円補助のEV関連に使えるグリーン成長枠の支援を開始

(2021/12/15)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ファインピース / FINE PIECE

トヨタ自動車、豊田章男社長の2030年までに30車種のBEVを投入とのバッテリーEV戦略説明会の発表を受け、自動車整備補助金助成金振興社と最大1.5億円補助のEV関連に使えるグリーン成長枠の支援を開始

豊田章男社長がバッテリEV戦略説明会で2030年までに30車種のBEV投入を表明 レクサス「RZ」など16車種を一挙公開し電動化投資は8兆円に。

【最大1.5億円補助 電気自動車(EV)関連に使えるグリーン成長枠】事業再構築補助金にグリーン分野での取組を支援する特別枠が創設されたことを受け、自動車整備補助金助成金振興社と新たな支援プランを開始。 再構築補助金 無料相談窓口(自動車整備補助金助成金振興社) https://www.subsidyassociation.com/


最大1.5億円補助 バッテリーEV(BEV)関連に使えるグリーン成長枠
ファインピース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:木下寛士)は、12月14日、トヨタ自動車、豊田章男社長が2030年までに30車種のBEVを投入するとのバッテリーEV(BEV)戦略説明会(レクサス「RZ」など16車種を一挙公開)の発表を受け、中小企業庁から公開された事業再構築補助金の電気自動車(EV)関連に使えるグリーン成長枠の申請支援サービスを、2022年からの事業再構築補助金の適切な運用と、自動車整備・車体整備業界向けの利活用支援を、自動車整備業界に特化した財務コンサルタント(補助金助成金活用支援)を行う自動車整備補助金助成金振興社(略称:AMS、運営本部:東京都千代田区 、英文:Auto Maintenance Subsidy Association、https://www.subsidyassociation.com/ )と開始することを発表した。


https://youtu.be/LAZ8V2XevbE



2021年11月26日時点更新の補正予算案


電気自動車関連に使えるグリーン成長枠 2021年11月26日時点更新の補正予算案(中小企業庁)
電気自動車関連に使えるグリーン成長枠 2021年11月26日時点更新の補正予算案(中小企業庁)
電気自動車(EV)関連に使えるグリーン成長枠では売上減少要件が撤廃され、1.5億円までと超優遇されています。

*対象要件:
1.2020月以降の連続する6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高が、コロナ以前と比較して10%以上減少していること
(※)以下の要件は撤廃
「2020年10月以降の連続する6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高がコロナ以前と比較して5以上減少していること」
(※)複数事業者が連携する場合は売上高減少分の合算が可能

2.事業再構築指針に沿った事業計画を認定経営革新等支援機関と策定すること等
*開始時期:令和4年以降(補正予算成立後、詳細を調整)
*対象経費:建物費(※)、機械装置・システム構築費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、外注費、知的財産権等関連経費、広告宣伝・販売促進費、研修費(一部の経費については上限等の制限あり)
(※)移転に伴う一時的な貸工場等の賃借料についても建物費の一部として認める。


最大1.5億円補助 バッテリーEV(BEV)関連に使えるグリーン成長枠
無料相談窓口:https://www.subsidyassociation.com/
※電気自動車用の充電インフラ設備も取り扱っています。



ニチコンの省スペース型電気自動車(EV・PHV)急速充電器(10kW~50kW 世界最小)

https://finepiece.delivery/product.php?id=1131

ニチコンの省スペース型電気自動車(EV・PHV)急速充電器(10kW~50kW 世界最小)
ニチコンの省スペース型電気自動車急速充電器(10kW~50kW 世界最小)、FINE PIECE デリバリーが取り扱いを開始。EV(電気自動車)・PHVの急速充電器定番ブランド「nichicon」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000506.000039923.html

充電インフラについて
充電インフラ設備は、一般家庭でも設置できる「普通充電設備」と、短時間(30分程度)で充電できる「急速充電設備」の二種類があります。

普通充電設備
充電時間目安:4~8時間程度(EVの場合)
普通充電設備は、家の駐車場にも設置できる充電設備で、レストランやレジャー施設、旅館等、長時間の駐車が想定される場所などでの充電に用いられる充電器となります。

急速充電設備
充電時間目安:30~60分程度で80%充電(EVの場合)
道の駅やコンビニ、高速道路のSA等、短時間充電が求められる場所へ設置されることが多い充電器。



補助金:https://youtu.be/FN86jIpRYOI

自動車整備補助金助成金振興社(AMS 自助振)
問い合わせ:contact@subsidyassociation.com
公式サイト:https://www.subsidyassociation.com/

ファインピース株式会社
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目15-14
〒812-0892 福岡県福岡市博多区東那珂1丁目18番27号2F
LINE窓口:https://page.line.me/finepiece/
フォーム窓口:https://ja.finepiece.global/form/
公式HP:https://www.finepiece.global/
公式FB:https://www.facebook.com/FinePieceJP/
公式YouTube:https://bit.ly/2Zti4ro
公式オンラインサロン:https://finepiece.teachable.com/
BtoB業販サイト:https://finepiece.delivery/

□ グループ企業・関連団体
オートアフターマーケットM&Aセンター
https://www.aama.support/

外国人整備士 .com
https://www.xn--gmq88bg6js5bbgr71e.com/

オートアフターマーケット再興戦略基盤
https://www.autoaftermarket.vision/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン