港区・関東大震災100年継承プロジェクト イベント「防災を学ぶ日」にEcoFlowが出展

～ポータブル電源を活用し、いざという時に備えよう！ ～

最先端のポータブル電源やクリーンな電力技術を開発するテクノロジー企業、EcoFlow Technology Japan株式会社（本社：東京都江東区、以下EcoFlow）は、2023年9月2日（土）に東京都港区の「みなとパーク芝浦」と「芝浦公園」で開催されます、港区・関東大震災100年継承プロジェクト　防災を学ぶ日」に出展いたします。



本年9月1日は、10万人以上が犠牲となった関東大震災から100年の佳節を迎えます。港区は、その時に被害や経験を継承していくため、港区全体の防災力（自助）を向上させるために、今回のイベントを開催されます。EcoFlowは、その活動に共感し出展することといたしました。当日は、EcoFlowのポータブル電源を展示するほか、実際に停電になった時を想定した家電製品を動かすデモも行います。また、防災に関するハンドブックも配布いたします。この機会にぜひポータブル電源を「万が一の備え」としてご体験ください。

イベントでは大学教授や防災士をはじめとした方々による防災講演があるほか、東京消防庁による救助訓練の見学、親子で防災を学べる体験コーナー、防災備蓄用品等の物販など、様々のコンテンツで防災を学ぶことができます。また、ガチャピン・ムックなどの人気マスコットキャラクターも会場に来てくれますので、小さなお子様も是非ご一緒にお越しください。

防災講演の詳細スケジュールや、体験講座等の詳細情報は下記ウェブサイトをご覧ください。
https://www.city.minato.tokyo.jp/chiikibousai/bousainohi.html

【詳細】


■開催日 ：2023年9月2日（土）
■時間 ：10:00～17:00
■会場 ：みなとパーク芝浦（港区芝浦1‐16‐1）、芝浦公園（港区芝浦1‐16‐25）
■定員 ：なし
■費用 ：無料
■ウェブサイト ：https://www.city.minato.tokyo.jp/chiikibousai/bousainohi.html
■問い合わせ ：イベントに関しては港区へお問い合わせください。
　防災危機管理室防災課地域防災支援係
　TEL: [phone]（内線：2512）
　FAX:　03‐3578‐2539


【EcoFlow防災特設サイトについて】



EcoFlow防災特設サイトにて、停電の原因や、電気が使えなくなると何に困るのか、備えはどうしたらよいのか、EcoFlowのポータブル電源でどのように備えるか、などのティップスをお伝えしております。この機会にぜひご覧いただき、いつ起こるかわからない災害に備え、皆様の防災意識を高める一助となることを祈っております。
https://jp.ecoflow.com/pages/bousai-2023


EcoFlowについて




EcoFlowは、環境に配慮した創造的な技術革新を通じて、人々の活動に不可欠な電力エネルギーを提供し、新たな生活環境や業務活動の機会を生み出すエネルギーソリューション企業です。2017年に「クリーンな電力へ、誰でも簡単にアクセス出来る社会」を実現するべく設立されました。EcoFlowは現在、アメリカ、ドイツ、日本に事業本部を持ち、世界100か国以上の市場で250万人を超えるユーザーにご利用いただいています。ファミリーキャンプや車中泊に活躍する大容量・高出力モデル「DELTAシリーズ」キャンプに必須なギアと言える軽量・小型モデル「RIVERシリーズ」をはじめとするポータブル電源と再生可能エネルギーを提供する企業として、次世代に向けた最先端のクリーンな電力技術を開発しています。詳しくは公式サイト（https://www.ecoflow.com/jp/）をご覧ください。
■EcoFlowポータブル電源の詳細：https://jp.ecoflow.com/pages/portable-power-stations/
■EcoFlowソーラーパネルの詳細：https://jp.ecoflow.com/pages/portable-power-station-solar-panel/
■EcoFlow公式ECサイト　https://jp.ecoflow.com/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000050601.html