【外でも省スペースで3画面化】PCは縦積み時代へ。超軽量ポータブルデュアルモニター〈DualViews〉販売初日からマクアケ全体ランキングで１位獲得！！

販売開始初日で応援購入総額なんと300万円超！Makuake様全体の「今日のランキング」において堂々の１位を獲得！！脅威の支持を集める話題のプロダクトがついに登場！



　アールエナジー合同会社（Lepowの日本国内独占販売権を有する正規代理店）は、12月20日（水）より日本最大級のクラウドファンディング「マクアケ（Makuake）」にて、ポータブルデュアルモニター〈DualViews〉の販売を開始いたしました。

　開始2分で目標金額を達成、初日の応援購入総額は300万円を超え、Makuake全体の「今日のランキング　総合部門」において１位を獲得！




Makuake「今日のランキング　総合部門」１位獲得！
【プロジェクト概要】

＜プロジェクトページ＞
https://www.makuake.com/project/lepow_dualviews/

＜プロジェクト名＞
【外でも省スペースで3画面】PCは縦積み時代へ。超軽量ポータブルデュアルモニター

＜Makuake販売期間＞
2023年12月20日（水）12:00 ～ 2024年1月30日（火）18:00

＜製品の特徴＞
- 15.6インチの大画面を2台搭載したポータブルデュアルモニター。タッチパネルモデル有
面倒なドライバソフトウェアのインストールは一切不要。デバイスに接続して即使用可
縦置きや分割表示、ミラーリング、対面使用など多彩な用途で利用可能
アルミ合金製シェルの軽量設計でその重さ約1.57kg
FHDの高画質とツインスピーカー内蔵でゲームや音楽が更に楽しく






【Lepow DualViews】はモニターを縦に積み上げて使うデュアルモニターです。
※ノートPCのモニターの上に積み上げるようにして使うと、省スペースでもトリプルモニターの大画面でマルチタスクが行えます。

また、ノートPCを机でそのまま使うとモニターが目線より下に位置するため、どうしても姿勢が悪くなってしまいますよね。【Lepow DualViews】をメインモニターとして使うと目線が引き上がるので自然と姿勢が真っすぐに。ノートPCでの作業が快適になります。

正しい姿勢を保ちやすくするので長時間のデスクワーク向け



軽量だからどんな場面にも持っていきたくなるのがDualViews
デュアルモニターの懸念点と言えば、やはり重さですよね。
外でもデュアルモニターを使いたくても、重いと持ち運ぶことが負担になるので、迷った挙句に持ち歩かないなんてこともありますよね。

持ち運びでの使用を前提としている【Lepow DualViews】のシェルには丈夫な軽量アルミ合金を採用。メタリックで見た目が美しいばかりではなく、折りたたんだ状態での厚さも
1.6cmと極薄です。

そのため、デュアルモニターでありながらその重量は約1.57kgと超軽量。同じサイズのノートPCとほぼ変わりません。ビジネスバッグやPCバッグで愛機と一緒に持ち歩け、立てかけられるので収納場所にも困りません。

軽量アルミを採用することで、スタイリッシュデザインと軽量さを両立


　外部モニターをMacやWindowsなどのOSに対応させるには、ドライバーのインストールが必要なケースが少なくありません。
　【Lepow DualViews】はMacOS やWindows、Linux、といった主要OSはもちろん、Androidのスマートフォン、Nintendo Switchなどのゲーム用のOSまで幅広く対応。
　USB-TypeCで接続できるデバイスであれば、”面倒なドライバーソフトウェアインストール無し”で即使用可能です。

※iOSはUSB-TypeC搭載のiPhone15シリーズのみ対応可能

主要なOSに対応済み。面倒なドライバソフトウェアのインストールは不要
　DualViewsの電源は接続するデバイスからの給電が基本となるので、電源アダプタ接続なしで利用可能です。もちろんデバイスのバッテリーが気になる方は、付属の65W電源アダプタからでも給電できます。

デバイスとUSB-TypeCケーブルで接続するだけで利用可能（電源アダプタ不要）




【Lepow DualViews】は屏風のように縦置きにしても使用できますので、Kindleなどの電子ブック閲覧や、Wordなどのドキュメント編集、縦長のWebコンテンツ閲覧にも便利。プログラマーの方ならコーディング作業の時には縦型の利用がピッタリハマると思います。

これまでにないディスプレイだからこそ【人それぞれ適した使い方がある】。

それが【DualViews】です。









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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000083051.html