オープンイヤーのリーディングブランドOladance、スポーツシーンに特化したオープンイヤー「Oladance OWS Sports」が本日よりMakuakeにて予約販売スタート

DANCING TECHNOLOGY CO.,LIMITED（本社：香港、代表：LI HAOQIAN）は、音質と防水性に特化したオープンイヤー「Oladance OWS Sports」の予約販売プロジェクトを、応援購入サイト「Makuake」にて12月21日（木）11時より開始しました。


＜Oladance OWS Sports プロジェクトURL＞
https://www.makuake.com/project/oladance_sports/
プロジェクト期間：2023年12月21日(木) ～ 2024年2月27日(火)


Oladance OWS Sports とは
OWS Sportsは、音質と快適性を追求した独自のオープンイヤーはそのままに、高い防水性と激しい運動でもズレないフィット感を実現した、スポーツ向けOWS（オープン型ウェアラブルステレオ）です。Oladanceとしては初となるワイヤー型かつ防水規格の最高基準「IPX8」に対応したことで、お仕事や音楽鑑賞のみならず、スポーツ時にご活用いただけます。

■オープンイヤーならではの開放感と自然なサウンドを
本製品最大の特長は、耳を塞がずに鼓膜へ音を届ける構造にあります。骨伝導方式を含む開放型イヤホンの多くは、耳上部にサウンドユニットを配置するため耳穴と距離が開きがちですが、本製品は耳穴を塞ぐことなくダイレクトに音を届けます。



■23×10mm オーバル型振動板とパワーアンプチップを搭載
Oladanceのフラグシップモデル「OWS Pro」でも採用されている、完全ワイヤレスイヤホンでは最大級といえる、23×10mm 楕円型の振動板を採用しました。耳穴から少し離れた位置にドライバーがあるオープンイヤーの特性上、音圧が不足しがちですが、パワーアンプチップを追加したことで、周りが騒がしい環境下でも相手の声や音がはっきり聞こえるボリュームを実現しています。



■IPX8 防水規格準拠
特殊防水素材と物理的構造設計を組み合わせることで、水が内部に侵入せずに、自然に流れ出るような構造を実現しました。スポーツでかいた汗や突然の雨も安心です。汗で濡れた本体もそのまま水洗いができるので、いつでも清潔にお使いいただけます。



■最大15時間再生のバッテリー、15分で最大5.3時間再生の急速充電対応
耳の裏側に位置するバッテリー部には、大容量150mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載。製品単体で最大15時間再生が可能です。さらに15分の充電で最大5.3時間再生の急速充電にも対応しています。独自の省エネ技術「Energy Lock」により、バッテリーの消費電力を抑えながら、本体の軽量化（25.9g）を実現しました。



■選べる4色、シーンに応じた使い分け
個性溢れるスタイリッシュな４色（シルバー、グレー、ピンク、イエロー）を用意しました。その日の気分や利用シーンに合わせて色を使い分けるなど、耳に掛けるアクセサリーとしてもご利用いただけます。




■製品スペック

Oladance OWS Sports プロジェクトは2024年2月27日(火)18:00迄実施中です。
https://www.makuake.com/project/oladance_sports/


Oladance（オーラダンス）ブランドについて
DANCING TECHNOLOGY CO., LIMITED（ブランド名：Oladance/オーラダンス）は2019年設立、真の変革をもたらすウェアラブルオーディオの創造を目指す新鋭ブランドです。エンジニアの大半は、オーディオ業界で10年以上の研鑽を積んだスペシャリストで構成されています。私たちは、長時間イヤホンを使う現代に向けて、耳の健康を配慮したオープンデザインと高音質を両立させた音響デバイスの新コンセプト「OWS（Open Wearable Stereo）」を打ち出し、かつてない開放的な視聴体験を求め、日々研究開発に取り込んでいます。


■公式サイト&SNS
公式サイト：http://www.oladance.jp
公式X：https://x.com/OladanceJP
公式Instagram：https://www.instagram.com/oladance.jp
公式Facebook：https://www.facebook.com/profile.php?id=61552751133530
公式LINE：https://lin.ee/1tvTMoz


■お問合せ先：
Oladance Japan 広報部
メールアドレス：[e-mail]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000101765.html