[Marantz アワード情報] ステレオサウンドグランプリ、オーディオ銘機賞金賞、テクノロジー・オブ・ザ・イヤー賞受賞のお知らせ

マランツは、2024年8月に発表、11月より販売を開始しましたハイエンドHi-Fiコンポーネント「10シリーズ」のプリメインアンプ「MODEL 10」が2024年度の「ステレオサウンドグランプリ」、「オーディオ銘機賞金賞」、ならびに「MJ テクノロジー・オブ・ザ・イヤー賞」の三冠を獲得しましたことをお知らせいたします。いずれも日本の伝統あるオーディオ誌が主催する権威ある賞であり、マランツ伝統のアナログプリアンプと最新鋭のクラスDアンプを融合させた、リファレンス・プリメインアンプが、審査員を務める厳しい目と耳を持つオーディオ評論家の方々から最高の評価をいただけたことを大変光栄に思います。










また、SACDプレーヤー「SACD 10」につきましても、「オーディオ銘機賞金賞」、「MJ テクノロジー・オブ・ザ・イヤー デジタル機器部門 優秀賞」を獲得し、自社開発のメカエンジンと独自開発のディスクリートDACを搭載した最新ハイエンドディスクプレーヤーとしての優れたパフォーマンスを高くご評価いただいております。








各賞の詳細につきましては、発売中の「ステレオサウンド No.233」、「オーディオアクセサリー195号」、「MJ無線と実験　2025年冬号」をご覧ください。




Marantz 10 Series
マランツ10シリーズは、リファレンス・クオリティのプリメインアンプ「MODEL 10」、SACDプレーヤー「SACD 10」、そしてストリーミング・プリアンプ「LINK 10n」で構成されるマランツのHi-Fiオーディオコンポーネントの最高峰となる製品群です。新しい10シリーズは、マランツのハイエンド・オーディオのデザインと性能における新たなステートメントを象徴するものであり、2016年以来、マランツがハイエンドHi-Fiコンポーネントをリリースする初めての機会となります。この10シリーズはマランツをラグジュアリーなブランドとして確立し、ハイエンド・オーディオ市場における大きな市場シェアの獲得を担います。10シリーズは、プレミアム素材を活用した贅沢な工業デザインを特徴とし、マランツのDNAデザインとテクノロジー、そして過去の歴史に敬意を表します。








MODEL 10　リファレンス・プリメインアンプ
カラー：シャンパンゴールド／ブラック
希望小売価格：2,420,000円 （税込）
JAN/EAN：　0747192143008（MODEL10/FCG）、0747192142964（MODEL10/FB）
https://www.marantz.com/ja-jp/product/amplifiers/model-10





SACD 10　リファレンスSACDプレーヤー
カラー：シャンパンゴールド／ブラック
希望小売価格：1,980,000円 （税込）
JAN/EAN： 　0747192142919（SACD10/FCG）、　0747192142872（SACD10/FB）
https://www.marantz.com/ja-jp/product/cd-players/sacd-10





LINK 10n　リファレンス・ストリーミング・プリアンプ
カラー：シャンパンゴールド／ブラック
希望小売価格：2,200,000円 （税込）
JAN/EAN：　0747192143091（LINK10N/FCG）
0747192143053（LINK10N/FB）
https://www.marantz.com/ja-jp/product/network-audio-players/link-10n


マランツについて
“Marantz”は1953年にソウル・B・マランツ氏が、米国にてプレミアムオーディオ製品の開発・製造・販売をおこなうブランドとして設立。プリアンプmodel 7、パワーアンプmodel 9をはじめ市場から名機と賞賛される数々の製品を世に送り出してきました。1982年には世界初のCDプレーヤー、CD-63を発売。
今や、マランツはホームエンターテイメント機器のプレミアムブランドとして世界中で認められています。技術は日々進化すると同時に複雑さを増していますが、鋭い感性を持った音楽愛好家達の期待をも超越するという創業以来のソウル・B・マランツの精神は、常にマランツ製品の中に反映されています。
詳細はhttps://www.marantz.jpをご覧下さい。






















※プレスリリースに記載された情報は発表日現在のものです。
※仕様及び外観は改良のため、一部変更させていただくことがあります。
※掲載商品の写真の色は、印刷の関係で多少現物と異なることがあります。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000482.000003601.html