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（2018/5/9）
カテゴリ：人物
リリース発行企業：テレビ大阪株式会社
毎週木曜日よる9時からテレビ東京系列で放送中の「和風総本家」（テレビ大阪制作）。「ニッポンっていいな」をテーマに、日本の素晴らしさを再発見する番組。
２０１８年５月１０日（木）よる９：００～９：５４放送の「和風総本家」は、
「三社祭」を控え盛り上がりを見せる『浅草』で地元の人に愛され続ける“町の有名人”を大調査！
その人物が一体何者なのか徹底取材し、ランキング形式で紹介します。
浅草の町の人だけが知り、地元に愛され続ける“浅草の有名人”とは？
今回１ヵ月以上に渡ってスタッフが浅草を徹底調査。そんな中、あの文豪・川端康成とも親交があったという謎の人物に連れられ向かった先は我らが東貴博の父・コメディアン東八郎を生んだ「浅草フランス座演芸場東洋館」。
実はここで東八郎の父、つまり東MAXの祖父の意外な過去が明らかに。
この新事実を知った東は…「全く知らなかった」「ウチの親父も○○使ったんやね」と驚きを隠せなかった様子。
果たして父と祖父に隠された知られざる真実とは！？
もちろん、浅草には地元に愛され続ける町の有名人はたくさんいる。中でも浅草１丁目の“町の有名人”として名前が挙がったのは“浅草のおっかさん”とも言うべき蕎麦店「十和田」の女将“おてるさん”。
そんな彼女が手掛けたこととは日本で初めてアレを走らせたことで有名なのだとか。しかも"おてるさん”の人柄の良さが生んだ仰天エピソードも！？
そして何といってもこの時期欠かせない話題と言えば「三社祭」。今年は５月１８日（金）～２０日（日）まで行われるのだが「三社祭」には無くてはならない有名人がいる。杉林仁一さん（７０歳）。
祭の約１ヵ月ほど前から仲見世商店街に掲げる「またぎ提灯」を設置するなど三社祭に関わる作業を請け負うが、杉林さんが有名な理由は「三社祭」の当日に。果たして祭り本番で杉林さんが行う重要な役割とは？
さらに浅草２丁目で名前が挙がったのは絵を描く人物。ただし普通の絵描きではない。彼は浅草で３０年に渡り、お店のシャッターに絵を描き続けてきた職人さん。その数、なんと１００枚以上。
その他、「捕鯨舩（ほげいせん）」の名物マスターに雷おこしの名物社長、さらには浅草メロンパンブームの火付け役などランキング形式で紹介いたします！
「あなたの町の有名人 浅草編」お楽しみに！
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