企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

よりなめらかでクリーミーな味わいに!!「SEVEN CAFE(セブンカフェ)」『カフェラテ』を発売~11月1日(木)より全国一斉リニューアル~

(2018/10/29)

カテゴリ:イベント

リリース発行企業:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

よりなめらかでクリーミーな味わいに!!「SEVEN CAFE(セブンカフェ)」『カフェラテ』を発売~11月1日(木)より全国一斉リニューアル~

「SEVEN CAFE(セブンカフェ)」新カップ・新型マシンも12月上旬より順次導入

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古屋 一樹)は、店内のオリジナル専用マシンで提供する上質なセルフ式のドリップコーヒー「SEVEN CAFE(セブンカフェ)」の『カフェラテ』をリニューアルし、11月1日(木)より全国で展開いたします。




今回のリニューアルでは、まろやかな口当たりとクリーミーな味わいの『カフェラテ』に必要なきめ細かい泡立ちを更に追求し、専用ミルクへの抽出時の熱の加え方を調整することで、理想的な泡立ちを実現しました。加えて、カフェラテの大切な要素であるミルクの原料を、ミルク本来の甘みとコクがより感じられるように仕立てました。こだわりのトリプル焙煎豆のコーヒーの香りをさらに引き立てる、風味の良い本格的なカフェラテがお楽しみいただけます。
また、セブンカフェのホットコーヒー、アイスコーヒーは、コーヒーのクオリティはそのままに、お客様の利便性をさらに追及したタッチパネル式モニター搭載の新たなコーヒーマシンに変更し、12月より新店および改装店から順次導入してまいります。




<株式会社セブン-イレブン・ジャパン 商品本部 FF・惣菜部 総括マネジャー 高橋 広隆>

セブンカフェは、皆様のおかげ様を持ちまして、日本を代表するコーヒーに育てて頂きました。年間11億杯、累計50億杯という売り上げを今年度達成する見込みとなります。しかしお客様のニーズも年々高まってきますし、この立ち位置で留まるつもりもございません。様々な手立てをうって、さらにセブンカフェを成長させていく想いでおります。

今回新しいカフェラテをご提供するにあたり、コーヒー専門店では3人に1人が注文する「カフェラテ」が、
セブン-イレブンでは現時点で17%のお客様からしかご注文をいただいていないという状況がわかりました。
それであるならば、セブン-イレブンのカフェラテはお客様のニーズに届いていないのではないか、もっと品質を高めていかなければいけないのではないか。これが私たちが取り組む意義であると考えました。
どこをどう変えたらお客様に支持を頂けるのか、様々な調査やコーヒー専門店でカフェラテを注文されるお客様の声を聞いた結果、カフェラテのポイントはミルクの泡立ち、甘さ、香りであるということに行きつきました。ポイントをしっかり押さえたカフェラテを提供したい、これが今回のリニューアルにつながりました。




<商品概要>
『ホットカフェラテ』             



■価格
:レギュラー 150円
:ラージ 200円
■リニューアル開始日
:11月1日(木)より順次


『アイスカフェラテ』


■価格
:レギュラー 180円
:ラージ 250円
■リニューアル開始日
:11月1日(木)より順次


■特長
・専用ミルクの抽出時の熱の加え方を調整することで、従来よりも泡立ちが約30%アップ。よりなめらかでクリーミーな味わい。
・ミルクの原料を、より濃厚で、ミルクのコク・風味・甘さを感じられるよう変更。コク深いコーヒーの香りを高めながら、口当たりの良さも実現した 『カフェラテ』

<「SEVEN CAFÉ(セブンカフェ)」新カップ概要>
■導入日:12月上旬より順次
■特長
・すべてのカップにおいて、「SEVEN CAFÉ(セブンカフェ)」のシンボルマークを大きく強調し、よりシンプルな見た目に変更。
・ホット用カップは、セブン‐イレブンのシンボルである「3色のライン」を凸凹で表現。オリジナルの表面加工により、質感や手触りにこだわった仕上がり。



<「SEVEN CAFÉ(セブンカフェ)」新型マシン概要>


■導入日:12月度新店・改装店より順次
■特長
・タッチパネル式モニターを採用し、購入方法の動画を流すことで、より購入しやすい設定。
・モニターは英語の同時表記も可能になり、インバウンドにも対応可能に。
・ホットとアイス、レギュラーとラージのカップを自動検知するカップセンサーを搭載することで、ボタン選びの手間や、ボタンの押し間違えを防止。
・コーヒーのクオリティはそのままに、抽出時間をおよそ2割短縮。
・清掃が必要な部分を減らし、作業員による清掃時間を1台あたりおよそ5分短縮。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン