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記事検索結果
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企業収益は2018年度上期の売上高が前年同期比4・8%増、経常損益が4・8%減、設備投資が同19・9%増の見込み。
経常損益に与える影響はドルに対して1円円高で年23億円、ユーロが3億円の下振れとなる。 ... 18年3月期に5年ぶりに当期損益が赤字に転落した三井E&SHDは「保守的に見て...
千代田化工建設の2019年3月期連結業績は、営業損益が115億円の黒字(前期は123億円の赤字)の見通しだ。米国の液化天然ガス(LNG)案件で工事費用が大幅に増加した前...
神鋼の品質偽装問題が同3月期の業績に与えた影響のうち、鉄鋼やアルミニウム・銅の販売減の影響額は、経常利益段階でいずれも20億円だった。... 一方で値上げや、原料高に伴う在庫評価の改善が寄与し、鉄鋼事...
企業収益については、17年度下期の売上高が前年同期比3・6%増、経常損益は同8・7%減、設備投資は同9・2%増の見込み。
それまで毎期3000万円以上の経常利益を上げていたが突如、経常損益で約1億2200万円の赤字を計上した。
棒鋼メーカーでは株式を上場していない伊藤製鉄所も、単体の経常損益が7億円の赤字と、赤字幅が前年同期の3300万円から広がった。
千代田化工建設は7日、2018年3月期連結業績予想を修正し、営業損益が前回予想の85億円の黒字から一転し、95億円の赤字になると発表した。経常損益も前回予想比180億円減の80億円の赤字になる。
神戸製鋼所(建機部門)も経常損益を黒字化した。... また、神鋼は建機部門の売上高を前回公表比で50億円増の3400億円、経常損益を同20億円増の120億円にそれぞれ上方修正した。...
17年度下期の景気見通しでは「上昇する」と答えた経営者が44%で、17年度下期の売上高・経常損益の見通しも前年同期比で「増収増益」と答えた経営者が56%いた。
原料の値上がりに伴う在庫評価の改善や、旺盛な内需を背景とした製品価格の上昇が寄与し、各社の2017年4―6月期連結決算の経常・当期損益は、軒並み大幅増益または黒字転換となった。... 日新製鋼のステン...
非鉄金属大手8社の2017年4―6月期連結決算が9日に出そろい、国際会計基準(IFRS)に変更したJX金属を除く7社全社が経常増益となった。... 住友金属鉱山は製錬事業の経常損益が黒...
JUKIが3日発表した2017年1―6月期連結決算は、経常損益が前年同期比5・9倍の35億円だった。... 事業別では縫製機器事業の売上高が同9・8%減の325億円、経常損益が同24・6...
「単体のマイナスを補ってはいる」ものの、単体経常損益は過去最大となる188億円の赤字(前期は22億円の赤字)となった。 18年3月期も189億円の経常赤字を予想。
日新製鋼は周南製鋼所(山口県周南市)の操業トラブルが響いたが、ステンレス事業の経常損益は、赤字幅が前期の110億円から45億円に縮小。
三井金属、DOWAホールディングス、東邦亜鉛の亜鉛3社は、製錬または金属事業で経常減益を予想する。 ... 三菱マテリアルは英ルバータの銅加工品事業の買収も寄与し、金属事業の経常利益...
頼りとする経営安定基金の運用益も減り、連結経常損益は北海道が公表以来初の赤字、四国が6期ぶりの赤字。 ... 九州は増収も営業、経常利益は減少。... 北海道と四国は経営安定基金の運...
また非開示だった当期損益予想を同日に公表。... 非開示だった経常損益は、89億円の赤字(前期は129億円の赤字)を見込む。
外部環境が不透明な中、17年度上期の経常損益見通しについては、「増益」が37%あるのに対し、「減益」が3%にとどまり、回復傾向が鮮明となった。