新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から委託を受け、東急建設と解体現場向け双腕機も08年に開発した。... 前田建設がBIMで生成した設備検討モデル MS量...

東急建設は30日、インドネシアに現地法人、トウキュウ・コンストラクション・インドネシア(ジャカルタ)を設立したと発表した。... 東急建設は従来、インドネシアに事務所を置き、現地建設会...

戸田建設など15社は30日、下水道処理施設などのコンクリート劣化を防ぎ、長寿命化する防食被覆工法「CRフォーム工法」を共同で完成したと発表した。同時に下水道施設向けの建設技術を評価する下水道新技術推進...

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は7日、日立建機専用デモサイト(茨城県かすみがうら市)で「建設系産業廃棄物処理RTシステム」を公開した。日立建機のビル解体...

準大手・中堅ゼネコン12社の2010年4―12月期連結決算が14日出そろい、増収経常増益は長谷工コーポレーションと戸田建設、東急建設、ハザマの4社、減収経常減益も4社とまだら模様になった。... 東急...

中国は日系工場の保守を維持管理する事業を立ち上げるなど、強化の方針だ」 (編集委員・今西丈典) 【東急建設社長・飯塚恒生氏...

準大手の東急建設など数社もNECと連携し、12―13年度にクラウドの業務システムを共同開発する。... システム開発は事業規模に関係なく一定の投資が必要なため「大手に比べ開発費負担が重い準大手や中堅で...

東急建設、竹中土木、日本国土開発、TSUCHIYAの4社が賛同。

東急建設は建物解体時に発生するコンクリートなどの廃棄物を、自動的に選別する「廃棄物選別システム」の実用化にめどを付けた。... 高度成長期に建設された建物の老朽化や、耐震基準に適合しない建物の解体需要...

崖や高所などの建設現場は危険が多く、ロボット技術の貢献度が高い場所と言える。 ... 初めて建設作業用に改良したタイタンは1994年に東急建設と共同開発した「同VII」。... 大昌...

東急建設は二酸化炭素(CO2)排出枠を購入して、建設工事で排出するCO2を実質ゼロにできる「カーボンオフセット」手法の実用化にめどを付けた。... 東急建はカーボンオフセットのプロバイ...

JR東日本、東急電鉄はICカードのSuicaやPASMOの付いた社員・学生証の相互提供サービスを2011年春から開始する。... 今回の提携はJR東日本と東急電鉄がカードの発行元となり、両社の提携シス...

東急建設が児童生徒の登下校をインターネットを使って確認する“見守りシステム”の提案を、地方自治体や学校向けに積極化している。... 東急建設は愛媛県四国中央市から、市内公立小中学校と学童保育施設向けに...

東急建設は建物の施工技術に応じて、工事時に排出する二酸化炭素(CO2)削減量を自動で算出できる「環境技術提案システム」を完成し、適用を始めた。... 東急建設は同システムを積極的に活用...

清水建設は2011年4月に、電子メールのクラウドコンピューティングサービスを導入する。... 国内建設投資が中長期で縮小傾向にある中「スタッフ(間接)部門は増やせない」(清水建...

東急建設は21日、2010年4―9月期連結業績予想の当期損益が5月時点の20億円の赤字から44億円の黒字(前年同期は14億円の黒字)に転換すると発表した。

NEC、東急建設、竹中土木、日本国土開発、TSUCHIYAは7日、建築業向け基幹業務システムのクラウド化で協業すると発表した。NECが提唱する“建設クラウド構想”に建築業4社が賛同。... 併せて既存...

東急建設は小さな建設資材や工具などの落下を防ぐ「養生ネット付き先行手すり装置=写真」を、仮設機材リースの朝日リーラック(東京都中央区、小松龍夫社長、03・3667・7411)と...

東急建設は6日、マンションなど建物外壁のタイルはく離やひび割れ診断の所要時間を大幅に短縮できる、タイル外壁高速劣化診断工法「タイルドクター」を完成し大手ビル管理会社を中心に技術供与を始めると発表した。...

東急建設は非接触ICカードなどで児童生徒の登下校を確認し保護者にメール通知する、学校向け出席管理システムの提案を本格化する。... 東急建設は愛媛県四国中央市から市内公立小中学校と学童保育施設向けに「...