記事検索結果

トーヨーエイテック、東広島にAT用ポンプ工場（2011/8/2）

主要顧客のマツダが走行・環境性能を高める「スカイアクティブ」技術を盛り込んだ車種を本格生産することに対応する。... マツダの次世代ATのコンセプト「スカイドライブ」に対応し、設計を抜本的に見直した。...

広島銀行、新「デミオ」10台購入（2011/7/7）

デミオは次世代環境技術スカイアクティブ仕様で、低燃費エンジンなどを搭載している。

エアクリーナーでは次世代ガソリンエンジン「スカイアクティブG」において基本的には同一製品を採用する方針だ。

マツダ、新「デミオ」発売（2011/7/1）

マツダは自動車の走行・環境性能を高める技術を「スカイアクティブ」と総称し、技術開発を進めている。... 新グレード「13―スカイアクティブ」が新型デミオの販売の6割を占める計画。マ...

山内孝社長は「スカイアクティブG(エンジン)の搭載第1号。... 新グレード「13―スカイアクティブ」は、最高水準の圧縮比14・0を実現し高効率化を図った直噴1・3リットルガソリンエン...

マツダ、新型「デミオ」月内発売（2011/6/8）

マツダは自動車の環境性能を高める技術を「スカイアクティブ」と総称し、エンジンをはじめボディーや変速機などの開発を進めている。... マツダはスカイアクティブの展開により、2015年までに世界で販売する...

マツダ、次世代直噴エンジン、2000ccでHV （2011/5/19）

マツダは、スカイアクティブGシリーズの第1弾として製品化した1300cc仕様に続き、2000cc仕様を開発。... スカイアクティブGとHVシステムとの組み合わせで、一層の燃費性能アップを期待している...

マツダ、次世代直噴エンジン「デミオ」に1300cc搭載（2011/5/19）

マツダは18日、次世代直噴ガソリンエンジン「スカイアクティブG」のシリーズ第一弾として排気量1300cc仕様を開発したと発表した。... 現行デミオのプラットフォーム(車台)にスカイア...

ホンダとマツダ、来春の定期採用計画−技術系の採用拡大（2011/2/25）

マツダは技術系の採用を増やすことで、燃費効率を現行比15%向上できる新型エンジン「スカイアクティブG」をはじめとする次世代環境技術の研究開発を加速させる考え。

広島大、マツダと包括協定−社会科学・人材交流に拡大（2011/2/10）

マツダの山内孝社長兼CEOは燃焼技術の共同開発が今年導入予定の新世代技術「スカイアクティブ」につながっているとし、「広島大の高い知見を活用し課題のブレークスルーを期待」する。

燃費と闘う・第5部(1)マツダ取締役研究開発担当・金井誠太氏（2010/11/5）

燃費改善率は(デミオで燃費30キロを実現したエンジンの)スカイアクティブGと同等のインパクトがある。... 現在、研究室段階では新技術を加え、スカイアクティブGと同等の燃費実力まで達し...

マツダ、燃費30km「デミオ」を来春国内販売（2010/10/21）

マツダは20日、新開発の直噴ガソリンエンジン「スカイアクティブG」を搭載した小型車「デミオ」を2011年春に国内で発売すると発表した。