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ジャパンディスプレイ、次世代有機EL「eLEAP」 来年にも量産 (2022/6/23 電機・電子部品・情報・通信1)

ジャパンディスプレイは22年3月期連結売上高が2959億円、営業損益は85億円の赤字だった。27年3月期に売上高4735億円、営業利益833億円とする目標を掲げており、売上高に占めるスマホ向け比率を数...

営業損益も全社が増益または黒字化を予想する。

今期予想は5社で増収となるが、このうち本業のもうけを示す営業損益は1社で増益、3社で減益、1社で黒字転換の見通し。... 原燃料価格の営業利益へのマイナス影響は、王子ホールディングス(HD&#...

東芝の通期見通し、営業益7%増 半導体・エネなど貢献 (2022/5/16 電機・電子部品・情報・通信)

東芝の2023年3月期連結業績(米国会計基準)は、営業利益が前期比7・0%増の1700億円となる見通しだ。... 営業損益では半導体不足で60億円、素材・輸...

同日発表した22年3月期業績は営業損益が黒字転換。

NECの前3月期、営業益4%減 5G投資・部材不足響く (2022/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

NECが28日発表した2022年3月期連結決算(国際会計基準)は、調整後営業利益が前期比4・1%減の1709億円となった。... 23年3月期業績予想は当期...

富士通の前3月期、営業益17%減 早期退職費用など影響 (2022/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

23年3月期業績見通しは一転、増収営業増益を見込み、営業利益は同82・5%増の4000億円の大台を目指す。... 22年3月期は部材不足により営業損益で310億円悪化の影響が出た一方、コスト・...

JR東日本の通期見通し、3期ぶりに黒字転換 (2022/4/28 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東日本が27日発表した2023年3月期の連結業績予想は、当期損益が600億円の黒字(前期は949億円の赤字)と3期ぶりに黒字転換を見込む。... 売上...

三菱自動車は26日、2022年3月期連結業績予想で当期損益を1月公表比240億円増の740億円の黒字(前期は3123億円の赤字)に上方修正すると発表した。... 22年3月期の売上高は...

一方でホンダの減産やサプライチェーン(供給網)の混乱などの影響を受け、22年3月期は連結営業損益が20億円の赤字となる見込みだ。

ZHDとLINE、統合1年 コマースでの相乗効果道半ば (2022/3/1 電機・電子部品・情報・通信)

訂正後の21年8月期の営業損益は191億円の赤字だ。

インタビュー/YKK社長・大谷裕明氏 顧客の近くで適量生産 (2022/2/25 建設・生活・環境・エネルギー)

2020年度上期は新型コロナウイルス感染症の影響を受け営業損益が20億円の赤字に陥ったが、21年度上期は226億円と黒字転換を果たした。... 20年度上期は衣類の主要消費地である欧米が新型コロナの影...

昭和電工、半導体・電材売上高2.4倍 5年2500億円超投資 (2022/2/15 素材・医療・ヘルスケア2)

21年12月期連結決算は前期比で大幅な増収となり、営業損益は871億円の黒字(前期は194億円の赤字)となった。... 当期損益は事業売却に伴う特別損失で赤字となったが、各事業の業績回...

リョービの通期見通し 営業・当期益黒字転換 (2022/2/15 機械・ロボット・航空機1)

2年連続の増収、3年ぶりの営業損益と当期損益の黒字化を見込む。 ... 印刷機器も中国・韓国向けが好調で3年ぶりの営業黒字化を見込む。 21年12月期連結決算は2年...

電機8社の通期見通し、回復ブレーキ 半導体不足・素材高続く (2022/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝は14日、22年3月期連結業績予想(米国会計基準)の営業利益を21年11月公表比で150億円減の1550億円に下方修正した。... 鉄道・産業システム事業の営業損益予想は同120億...

楽天の前12月期、当期赤字1338億円 携帯基地局建設響く (2022/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

自社回線エリア拡大で契約数を伸ばし、22年1―6月期以降の損益改善を見込む。 携帯通信事業の営業損益は4211億円の赤字(前期は2272億円の赤字)。......

乗用車メーカー7社の2021年4―12月期連結決算が10日出そろい、ホンダや日産自動車など4社が22年3月期連結業績予想で営業利益または営業損益を上方修正した。... 毛籠勝弘取締...

2022年3月期連結営業損益は700億円の黒字(前期は953億円の赤字)を予想。営業損益ベースで前期比で為替の円安が500億円のプラス要因となり、その「影響は大きい」と認める。 ...

住友電工は自動車関連事業の22年3月期連結営業利益予想を500億円から200億円に減額。古河電工も自動車・電池セグメントの営業損益予想を従来の40億円の黒字から20億円の赤字に下方修正した。... 古...

IHI、通期見通し上方修正 営業益800億円 (2022/2/9 機械・ロボット・航空機1)

航空・宇宙・防衛部門が航空機エンジンのスペアパーツ販売増と円安効果で、営業損益の赤字が従来予想の250億円から130億円に縮小する。 ... 同時に発表した21年4―12月期連結決算...

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