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芝浦工業大学の細矢直基教授と東京工業大学の前田真吾教授らは、液体燃料を高分子ゲルに貯蔵する技術を開発した。常温常圧で蒸発速度を15分の1以下に抑えられた。燃焼特性は従来の液滴燃焼とほぼ同じだった。

03年九州工大工学部教授、16年イノベーション推進機構産学連携・URA領域長、18年理事・副学長。

鹿島、建設に3Dプリンター導入 金沢工大と共同研究 (2022/5/25 建設・生活・環境・エネルギー2)

金沢工大のキャンパスに研究拠点「KIT×KAJIMA 3Dプリンティングラボ」を構えた。

芝浦工大の学生らが、両信金の顧客の経営課題を調査し、科学的な解決策を提示する。

新役員/日本冶金工業 執行役員・星野誠氏ほか (2022/5/19 素材・医療・ヘルスケア1)

【略歴】にいざき・さとし=89年(平元)芝浦工大機械工卒、同年日本冶金工業入社。

アイティフォー・九州工大など、「電子履修証明書」実証 (2022/5/18 電機・電子部品・情報・通信2)

アイティフォー、福岡県飯塚市、九州工業大学、chaintope(福岡県飯塚市、正田英樹社長)は、九州工業大による履修証明書の電子発行に関する実証実験を産学官連携で始めた。期間...

今後もそれは変わらない》(戸村智幸) 【略歴】きむら・かずまさ 84年(昭59)芝浦工大卒、同年ナブコ(現ナブテスコ)入社。

九州工大助教授、同大院准教授を経て、18年より現職。

【北九州】九州工業大学は、大学院工学研究院に所属する日本、ジンバブエ共和国、ウガンダ共和国の3カ国の学生で超小型人工衛星3機を開発した。同衛星は18日に宇宙航空研究開発機...

さあ出番/大和ハウスリフォーム社長・福島斉氏 働きやすい環境提供 (2022/5/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

(大阪・池知恵) 【略歴】ふくしま・ひとし 79年(昭54)西日本工大建築卒。

大阪工大は2003年に設置した知的財産学部を通じて、地元企業に対し知財面の支援や知財の技術移転なども行う。... 「知財創造教育」の促進に向け、大阪工大の関係者と各協会の会員らが参加する交流会を実施す...

埼玉工大は実習を通し、現場とIT知識を両方備え、企業からのニーズも高い競争力ある人材を育てる。... 現場とITの知識を併せ持つ学生を育成することは、就職活動での競争力強化にもつながり埼玉工大の新実習...

九州電力とは再生エネの導入拡大、井筒屋は電動車のカーシェアリング、九州工大は脱炭素技術開発などに合意した。

研究室の垣根を越えイノベーション創出を―。芝浦工業大学が東京・豊洲に建築していた本部棟(写真)が完成した。新棟は地上14階、地下1階建てで、異なる研究領域の教員や学...

(東大阪支局長・香西貴之) 【略歴】たなか・たかし 99年(平11)九州工大工学部中退。

芝浦工大は支援のための寄付口座を開設したほか、都内の豊洲と芝浦、さいたま市内の大宮の各キャンパスに募金箱を設置した。

足利大、学長に末武義崇氏 (2022/4/14 総合3)

00年足利工大(現足利大)助教授、05年教授、16年副学長兼工学部長。

芝浦工大は文部科学省のスーパーグローバル大学(SGU)創成支援事業へ2014年に採択された。

芝浦工業大学の田辺匡生教授と東北大学の劉庭秀教授らは、静岡大学と青南商事(青森県弘前市、安東元吉社長)と共同でテラヘルツ波を利用して分別の難しい着色プラスチックや難燃剤の識別...

芝浦工業大学の楽奕平准教授、東京大学の加藤浩徳教授らは首都圏の鉄道18路線を対象に、車内混雑が各路線の財務状況にどのような影響を及ぼしているかを分析した。鉄道運営の効率性研究として初となる個別路線レベ...

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