- トップ
- 検索結果
記事検索結果
1,657件中、15ページ目 281〜300件を表示しています。 (検索にかかった時間：0.017秒)
日本製紙連合会(JPA)は、紙・パルプと板紙の両連合会が合併して設立50周年を迎えた。... 紙素材は森林資源を原料とする一方、生産時にエネルギー消費も多...
大王製紙はパッケージと個包装に無漂白の紙を使った生理用ナプキン「エリス 素肌のきもち ナチュラルシリーズ」を発売した。紙の採用により1枚当たりのプラスチック使用量(化繊含む&#...
セロファンや紙などをベースにして生分解性を持つ包装材『レビオスシリーズ』、球状セルロース微粒子『ビスコパール』などを開発してきた。... (他の紙メーカーで一般的な)機械解繊によるCN...
日本製紙は、十條製紙と山陽国策パルプが1993年に合併して誕生し、2001年には大昭和製紙を統合した。源流は約150年前に“日本資本主義の父”渋沢栄一が設立した抄紙会社。... ともに十條製紙の出身。
製紙連の試算では紙・パルプ工程の燃料転換に必要な設備投資額は現状3倍の年300億円程度。... CO2削減に向けた製紙技術は抄紙機ドライヤーとキルン(窯)の電化、乾燥効率の改善、高効率...
会長を辞任した佐光正義氏は29日、大王製紙名誉顧問となった。... 製紙大手の一角にある大王製紙、北越コーポはともに22年3月期連結当期利益が過去最高を更新。紙需要はコロナ禍から回復しつつあるが、印刷...
インバウンド(訪日外国人)を含め旅行需要に期待している」と語るのは、日本製紙連合会会長の加来正年さん。 製紙連によると2021年の主要国の紙・板紙生産量は欧米がコロナ...
日本製紙は価格が高止まりする石炭の使用量削減と一体で、洋紙の生産体制を見直す。... 日本製紙は21年に釧路工場(北海道釧路市)の紙・パルプ製造を撤退。石...
日本製紙連合会がまとめた5月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比2・7%減の165万5000トンで2カ月連続の減少となった。食品や土産物などに使う包装用紙、白板...
製紙会社の値上げ関連では「3月までに前倒しの需要があったため、4月が低調だったとの情報もある」(事務局)。 ... 7月には大手製紙の値上げが予定される。... チラ...
大王製紙は「エリエール」ブランドで知られる総合製紙会社。... 10月には紙・板紙販社の大王紙パルプ販売(同中央区)と、業務用家庭紙販社のエリエールビジネスサポート(同豊島区&...
配布用封筒、プラ系から紙製に 福島商工会議所(福島市、渡辺博美会頭)は、4月から所報配布用封筒をプラスチック系から古紙リサイクルができる紙製に変更した。... 今回新...
大王製紙は中部地区で衛生用紙の生産体制を増強する。パジェロ製造から取得する岐阜県坂祝町の新工場にティッシュ・トイレットペーパーの加工機を、近接する可児工場(岐阜県可児市)に新...
森林資源は製紙事業を核とする同社経営の根幹で、今回の移植について磯野裕之社長は「王子の森林に対する思いをエントランスで表現する」と話している。 ... 再生可能でプラスチックを一部代...
日本製紙はプラスチック削減に向けた紙容器の需要増に対応し、飲料・食品向けカップ原紙の多品種生産を強化する。傘下の日本製紙クレシア興陽工場(静岡県富士市)でカップ原紙の塗工専用設備を整備...
“紙でできることは紙で”が当社の基本姿勢だ。... 「家庭紙やケミカルなど成長分野で特許出願をより一層強化する。... 事業のグローバル化で海外出願を増やすなど、最適な戦略を実行したい」(次回...
日本製紙は豪州メルボルン市に、オセアニア地域で液体用紙容器を輸入販売する現地法人を設立した。... 乳・果汁飲料市場などで見込まれる紙容器の需要増に対応する。
王子製紙が印刷・情報用紙の価格を、7月1日出荷分から現行比15%以上引き上げる。... 王子製紙が価格を15%以上引き上げるのは、上質紙、塗工紙など印刷用紙、コピー用のPPC...
日本テトラパック(東京都千代田区、アレハンドロ・カバル社長)は、同社の御殿場工場(静岡県御殿場市)の紙パック製造工程で発生した損紙を再利用したトイレットペーパーを御殿場...
