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東電PG、英洋上風力の海底送電設備 英社と運営 (2023/12/8 素材・建設・環境・エネルギー)

東京電力パワーグリッド(PG)は、英イングランド東部の沖合約32キロメートルに位置するトライトンノール洋上風力発電所(発電容量85万7000キロワット)の海底送電線設備...

検証2023/住宅新築着工減続く 単価上昇でカバー (2023/12/8 生活インフラ・医療・くらし1)

分譲住宅やまちづくり、自社の中古住宅を買い取り、改修して再販する買い取り再販事業、海外事業などが戸建て住宅事業の落ち込みをカバーした。

経営ひと言/旭化成ホームズ・川畑文俊社長「豪州が心配」 (2023/12/6 生活インフラ・医療・くらし2)

まめな施策のおかげか「海外事業全体では当初計画のほぼオンライン」と安堵する。

日精樹脂、環境対応加速 生分解性プラで海外開拓 (2023/12/4 機械・ロボット・航空機2)

一方で海外市場の開拓を見据えると、環境対応技術の開発は待ったなしなのも確かだ。... それだけに海外事業を今後も拡大する上で、環境対応技術への対応は大きな意味を持つ。

今後は国内事業に加え、太田氏が力を入れてきた海外事業も強化する方針だ。 ... 課題は海外で、中島氏は「アジアで強いフランチャイズを作っていくことが重要だ」とした。 ...

経営ひと言/テルモ・佐藤慎次郎社長「海外事業に力」 (2023/12/1 生活インフラ・医療・くらし2)

「CDMO事業の本格的な拡大に向けた大型プロジェクトだ」と期待を示す。 アジアや欧米など海外への事業展開にも力を入れる。「海外企業との提携の実現で、CDMO事業の評価を高めたい」と力...

海外から日本企業をサポートする社員は約3000人に上る。 ... 約60カ国でHCLテクノロジーズが事業を手がけている体制を生かし、基幹システムのグローバル展開などで顧客の海外事業支...

上場廃止は、企業の事業構造改革に向けた有力な選択肢として増加傾向が続くのか、注視したい。 ... 大衆薬が伸び悩む中、迅速に意思決定できる体制に改め、インターネット販売や海外事業を強...

機械・工具商社8社の通期予想、5社が増収営業増益 (2023/11/22 機械・ロボット・航空機1)

海外事業の動向カギ 機械・工具商社8社の業績はコロナ禍から回復基調にあるものの、海外事業の動向などで明暗が分かれた。... 工作機械の売上げが低調で、海外事業は主...

スマートドライブの北川烈社長は20日、今後の事業戦略について「サービスと事業領域の拡大、海外事業強化などに注力する」との方針を示した。

ヤマザキ、赤字脱却へ 新中計策定 (2023/11/21 機械・ロボット・航空機2)

工作機械、輸送用機器の両事業の戦略を見直し、21年3月期以来続く3期連続の営業赤字体質からの脱却を目指す。 ... また海外事業はアジア市場開拓を推進。ベトナム法人を起点に量産部品の...

国内損害保険大手の業績が海外頼みの様相を呈している。... SOMPOHDも北米事業が好調な上、為替効果も寄与して増収増益を予想する。... 3グループとも海外事業がけん引し、売上...

ACSL、小型空撮用ドローン「SOTEN」の米輸出許可取得 (2023/11/20 機械・ロボット・航空機1)

ACSLは海外事業において、米国とインドを重点市場に位置付けている。

同社は農業機械や建設機械などでグローバルに事業を展開するが、海外比率は約6割と競合に比べ低く、国内のイメージが先行する。海外事業のさらなる拡大を目指し、世界で親しみを持てるキャラクターデザインに刷新し...

テルモの4―9月期、増収増益 海外事業が好調 (2023/11/15 生活インフラ・医療・くらし1)

国内では22年度の栄養食品事業売却により売り上げが減少したものの、輸液関連製品が好調に推移した。また海外でのカテーテル事業や血液センター向け事業の需要拡大に加え、為替の円安効果が寄与し、売上高は前年同...

建装建材事業、化成品事業を手がけるアイカ工業。... R&Dセンターの化学品開発部長、研究所長も務めたが、開発だけでなく、新規事業の立ち上げや海外事業の海外展開にも第一線で取り組んできた。.....

一方、日本製鉄の森高弘副社長は「円安が進むと本体製鉄事業にマイナス影響が出る。海外事業はプラスに働くが、現実に外貨バランスでキャッシュに効いてくるのは本体製鉄事業。... いろいろなところで海外の原材...

海外事業を強化してきた大企業に対し、潜在的な成長力が強い中堅企業による国内投資を拡大することで、日本経済の持続的な成長につながると期待したい。

阪急阪神不、豪州進出 不動産賃貸展開 (2023/11/10 生活インフラ・医療・くらし2)

阪急阪神不動産(大阪市北区、諸冨隆一社長)は、豪州に事業進出する。... その後も現地企業とのパートナーシップ構築などで事業参画の機会を探り、収益拡大を図る。 ......

情報サービス7社の4―9月期、全社増収 IT投資堅調でSI伸長 (2023/11/7 電機・電子部品・情報・通信)

デジタル変革(DX)の機運に伴う法人顧客のIT投資意欲は引き続き堅調で、各社が主力とするシステム構築(SI)事業が伸びる。... 本間洋社長は「国内事業は堅調さを維持し...

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