電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

3,103件中、17ページ目 321〜340件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.017秒)

古河電工、“街づくり”照準 ワイヤレス送電・電線地中化 (2022/6/1 電機・電子部品・情報・通信2)

研究開発強化・30年度収益化 古河電気工業が新事業創出に向けた基盤整備を急ぐ。2025年度の新事業向けの研究開発費は、21年度実績比で25%増とする計画だ。... 光通信シス...

2021年4月に立ち上げた『顧客別研究センター』では各部署から課題解決に必要なスキルを持つ人材を集め、期間限定のチームで研究開発を行う。自分も入社後17年間研究開発に携わってきたが、人の入れ替えがない...

古河電工の新中計、25年度営業益580億円 組み電線など収益向上 (2022/5/30 電機・電子部品・情報・通信)

設備投資には22―25年度累計で1900億円を、研究開発費には同1000億円を投じる。特に光電融合やワイヤレス電力伝送などの新事業創出に向けた研究開発費を25年度に21年度比25%増とし、30...

スズキは中計で電動化対応の遅れを課題に挙げ、5年間の研究開発費1兆円のほぼ全額を電動車の開発に充てる。... これに加え、EVの効率的な開発には相互出資するトヨタ自動車との協業深化も不可欠。トヨタとは...

三井金属が新中計、投融資1400億円 M&Aで新規事業創出 (2022/5/23 素材・医療・ヘルスケア)

研究開発費は340億円と前中計(19―21年度)の157億円から大幅に増額。... 技術開発力を強化し自動車部品事業の成長軌道を維持する。新たな金属や再生可能エネルギー資源の開発も進め...

(素材・医療・ヘルスケアに関連記事) 中計の設備投資・投融資と研究開発費は、セメントを除く前3カ年実績比1・5倍の1620億円へ拡大する。

外装部品などを手がけるファルテックはEV関連の研究開発費や設備投資を23年3月期以降、徐々に増やす方針。... ユニプレスはEV向け商品の独自開発を開始。開発品を自社で評価するため関連の評価設備を導入...

2023年3月期の7社合計の設備投資は前期比22・1%増の2兆9900億円、研究開発費は同5・8%増の3兆820億円を見込む。... 電動化では「26年度までに電動車のモデルミックス4...

研究開発費は同1・2倍の約240億円を見込み、漢方治療の個別化などを進める。

製薬8社の通期見通し、7社が営業増益 (2022/5/16 素材・医療・ヘルスケア)

研究開発費 大幅に増大 製薬各社は好調な業績を背景に研究開発費を大幅に増やす。... 医療費削減のため毎年見直される薬価改定が収益の圧迫要因とな...

ロシアのウクライナ侵攻による欧州経済の低迷、米国のインフレ進行、エネルギー・原材料費高騰、中国のゼロコロナ政策の継続による中国経済の減退など懸念材料が山積している。... 一方、プラス要因として、三井...

東京エレクトロンは12日、宮城県大和町の工場敷地内に開発棟を建設すると発表した。... 加速する半導体の微細化や積層化などにいち早く対応できるよう、研究開発体制を強化する。 ...

ツガミの通期見通し、2期連続で過去最高 (2022/5/13 機械・ロボット・航空機)

研究開発費は、小型自動旋盤と欧米向け小型複合加工機の新製品開発を中心に約20億円(前期実績は19億円)を見込む。

研究開発費の増加や原材料価格高騰の影響を受けるが、営業利益は同1・8%増の1950億円になる見通し。

同日オンライン会見した近健太副社長は世界的な半導体不足や原材料費の高騰、エネルギーコスト上昇という環境下でも「損益分岐台数を下げるなど長年積み上げた体質改善の成果が表れた」と語った。 ...

神奈川工場に技術資源集中 金属技研(東京都中野区、長谷川数彦社長)は、「技術開発本部」を新設し開発体制を全社で一本化する。... 全社的な開発の文...

セダンであるアルトが求められているのかという議論から開発企画が始まったという。... 鈴木社長は「5年間で電動化技術を集中的に開発する」とし、研究開発費1兆円のほぼ全額を電動化開発に注ぎ込む方針。.....

研究開発力を支える基盤を作る試みが進んでいる。... 松田主任研究員は「完全自動を目指すと装置の開発費が膨らむ。... 専用装置を開発し、年間10万件の処理能力を見込む。

建設デジタル化、3K払拭 担い手確保へ異例のライバル連携 (2022/5/2 建設・生活・環境・エネルギー)

新たな製品やサービスの開発にもつなげる。... 国内建設需要は、少子・高齢化の影響で伸び悩むとみられ、十分な研究開発費の確保も難しくなる可能性もある。 ... 開発の手順や費用負担、...

アステラスの通期見通し、増収増益 主力製品の販売好調 (2022/4/28 素材・医療・ヘルスケア2)

研究開発費は前期比3・2%増の2540億円。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

  • 2024/12/23

    【年末年始の対応について】12/28~1/5まで、新規購読申込みなどの承認、お問合せへの対応はお休みさせていただきます。1/6以降順次対応いたします。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン