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DICグラフィックス、塗料製品価格を値上げ（2018/3/6 商品市況）

上げ幅はグラビア・フレキソインク向けの白インクがキログラム当たり40円、色インクが同70円、メジウムとOPニスが同50円。

カネカ、変成シリコーンポリマー値上げ（2018/2/28 商品市況）

上げ幅はそれぞれキログラム当たり10円以上。

カネカ、発泡ポリスチレン樹脂値上げ（2018/2/27 商品市況）

上げ幅はキログラム当たり20円。

ユニチカ、合成繊維値上げ（2018/2/27 商品市況）

上げ幅はポリエステル繊維がキログラム当たり20円、ナイロン繊維は同40円。

三菱ケミ、無水マレイン酸誘導品値上げ原油上昇でコスト増（2018/2/27 商品市況）

上げ幅はコンデンサー向け電解液原料のガンマブチロラクトンと、リチウムイオン電池部材製造用の溶媒や樹脂反応溶媒に使うN・メチル・2・ピロリドンがそれぞれキログラム当たり65円。

クラレ、EVAエマルジョン値上げ（2018/2/27 商品市況）

上げ幅は標準品がキログラム当たり16円、特殊品が同30円。

三菱ケミ、C4誘導品の価格上げ（2018/2/23 商品市況）

上げ幅はポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂原料の1・4ブタンジオールと可塑剤に使う1・2ブタンジオールがそれぞれキログラム当たり50円、医薬中間体に使用するテトラヒドロフランとポ...

東京株、2万2000円回復 428円高、不安心理が後退（2018/2/20 総合３）

19日は米国市場が休場のため「海外投資家の取引が少なく、売り手不在の状態の中で上げ幅が広がりやすかった」(大手証券)との指摘があった。

デンカポリマー、食品包材値上げ（2018/2/19 素材・ヘルスケア・環境）

上げ幅はプラスチック容器が10%以上、塩ビストレッチフィルムが13%以上。

【電子版】東京市場、円上昇 105円台 1年3カ月ぶり（2018/2/16 特集・広告）

日経平均株価は続伸し、上げ幅は一時前日比400円を超えた。

セントラル硝子、板ガラス製品値上げ−原料高で収益厳しく（2018/2/16 商品市況）

上げ幅は主に建築に使う板ガラスとミラー(鏡)が10―15%、複層ガラスや強化ガラスなどの加工製品が5―10%。

商品トレンド/ポリスチレン樹脂−値上げで高値圏維持（2018/2/14 商品市況）

上げ幅はキログラム当たり10円前後で、高値圏を維持する。

【電子版】NY株が急反発、ダウ500ドル以上の大幅上昇（2018/2/7 特集・広告）

10年債利回りは後半の取引で上げ幅を拡大した。

旭硝子、国内建築用ガラスを値上げ板ガラス10―15%など（2018/2/7 商品市況）

上げ幅は板ガラスが10―15%、鏡(ミラー)製品が10%程度、複層ガラスなどの加工製品が10%程度。

東レ、ナイロン糸など値上げ（2018/2/1 商品市況）

上げ幅はキログラム当たりナイロン糸・綿が40円、ポリエステル糸・綿・不織布が20円。

経営ひと言/日本製紙連合会・馬城文雄会長「気を引き締める」（2018/1/18 商品市況）

上げ幅も最小限にとどまり「原料古紙の高騰が収益を圧迫し続けている」という。

住友ベークライト、プレート関連製品値上げ（2018/1/18 商品市況）

上げ幅はポリカーボネート樹脂製品が8%以上、塩化ビニル樹脂製品が3%以上、その他樹脂製品が3―8%以上。

マルハニチロ、冷凍食品を4月1日から値上げ−原材料高騰（2018/1/11 建設・エネルギー・生活１）

不漁などで高騰が続いているサンマやイカフライ関係の商品が主で、上げ幅は10%程度。

東京市場/株、2万3849円米株高の流れ引き継ぎ（2018/1/10 総合３）

日経平均の上げ幅は取引時間中、一時230円を超え、2万4000円台にまで迫った。

日本合成化学、EVOH値上げ（2018/1/9 素材・ヘルスケア・環境）

上げ幅は1キログラム当たり30円。

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