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7月の粗鋼生産、0.9%増 19カ月ぶりプラス 鉄連まとめ (2023/8/23 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本鉄鋼連盟が22日発表した7月の粗鋼生産量(速報)は、前年同月比0・9%増の738万9100トンで19カ月ぶりにプラスに転じた。... 7月の粗鋼を炉別で...

国土交通省の建築着工統計調査によると、6月における全建築物の着工床面積は前年同月比16・9%減の918万平方メートルと、5カ月連続で減少している。 日本製鉄がまとめた薄板の主...

射出成形機受注、7月32.7%減 9カ月連続マイナス (2023/8/23 機械・ロボット・航空機1)

大型機は底打ち気配 日本産業機械工業会(産機工)と日本プラスチック機械工業会がまとめた7月の射出成形機受注実績は、前年同月比32・7%減の...

大阪鉄鋼流通協会がまとめた7月度のH形鋼流通動態は仕入れ量が前月比2・3%減の2万7480トンで販売量は同4%減の2万6042トンとなった。月末在庫量は同3・2%増の4万589...

7―9月期は同2・6%減の見通し。... 官公需は同2・9%減の3406億円と、3カ月ぶりに減少した。外需は同6・9%減の1兆1769億円と、3カ月ぶりの減少となった。

貿易赤字となったものの、赤字額は前年同月比94・5%減と大幅に減少した。 ... 輸入額は同13・5%減の8兆8037億円となり、4カ月連続で減少した。... 輸入は...

建設経済研究所の「建設経済モデルによる建設投資の見通し」によると、2023年度の民間非住宅建設投資は、全体では前年度比0・9%増と、前年と変わらない。 国土交通省の...

国土交通省の建築着工統計調査によると、6月における全建築物の着工床面積は前年同月比16・9%減の918万平方メートルと、5カ月連続で減少。... 例年9月以降は、建設需要が活発化して建築向けの...

日本伸銅協会によれば、6月の国内伸銅品生産量(速報値)は前年同月比20・9%減の5万4230トンと18カ月連続のマイナスとなった。

東京エレクトロンの4―6月期、営業益29%減 顧客の投資抑制響く (2023/8/11 電機・電子部品・情報・通信)

東京エレクトロンが10日発表した2023年4―6月期連結決算は、営業利益が前年同期比29・9%減の824億円だった。... 同日の決算説明会で川本弘常務執行役員は「7―9月...

石油資源開発の4―6月期、営業増益 原油販売量増など貢献 (2023/8/10 素材・建設・環境・エネルギー1)

石油資源開発が9日発表した2023年4―6月期連結決算は、売上高が前年同期比4・6%増の613億円、営業利益が同31・5%増の129億円と増収営業増益になった。... ただ持分法による...

全体の3割を占める上級紙は同11・1%減の13万4321トンで9カ月連続減。... 東京地区の紙合計は同12・9%減の26万8448トン。... 上級紙は同9・0%減の9万18...

ニュース拡大鏡/7月の鍛圧機械受注、23%増 2カ月ぶりプラス (2023/8/9 機械・ロボット・航空機1)

国内は同1・9%増の102億2000万円と、3カ月ぶりに増加した。... 一方、小型プレスは同32・1%減、中型プレスは同25・1%減、油圧プレスは同49・8%減、フォ...

ソフトバンクGの4―6月期、当期赤字4776億円 保有株下落響く (2023/8/9 電機・電子部品・情報・通信1)

売上高は前年同期比0・9%減の1兆5575億円。

建設経済研究所の「建設経済モデルによる建設投資の見通し」によると、2023年度の民間非住宅建設投資は、全体では前年度比0・9%増と、前年と変わらない。 ただ、国土交通省の建築...

住友鉱山、通期予想を上方修正 在庫評価損益が好転 (2023/8/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

住友金属鉱山は7日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を5月公表値から370億円増の1兆4030億円(前期比1・4%減)、税引き前利益を同70...

東芝の4―6月期、当期赤字253億円 キオクシアの損失影響 (2023/8/8 電機・電子部品・情報・通信1)

売上高は前年同期比4・9%減の7041億円となったものの、空調子会社の東芝キヤリアを売却し、連結対象から外れたことによるもので、「実質的には増収となっている」(松永靖弘執行役常務兼最高...

建設経済研究所の「建設経済モデルによる建設投資の見通し」によると、23年度の住宅着工戸数は前年度比0・4%減。... 国土交通省の建築着工統計調査によると、6月における全建築物の着工床面積は前...

過去10年平均では同約6万トン減となっている。今回は同3万3000トン減と、減少幅は少ない。... 物流拠点別の在庫は、メーカーが同2・0%減の167万9000トン、問屋が同1・9%減...

銅電線、需要伸び悩み 前年反動で車・建設好転も電機低調 (2023/8/7 電機・電子部品・情報・通信)

日本電線工業会がまとめた6月の銅電線の推定出荷量は、前年同月比2・9%減の5万3700トン。... 7―9月期以降はさらなる自動車増産が見込まれるため、自動車向けの電線は一段と需要の伸びが期待...

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