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ズームアップ/マツダ、小排気量ディーゼル撤退 (2024/7/11 自動車・モビリティー)

マツダ2(旧名デミオ)は1500cc級のディーゼルエンジンを搭載する唯一の車種。

マツダ、パナエナジー製EV電池搭載で協議 (2023/6/22 自動車・モビリティー)

マツダは12年、100台限定でリース販売した「デミオEV」にパナソニック製の円筒形電池を搭載した実績がある。

マツダは、既販の小型車「デミオ」と同「ベリーサ」を対象に、後付けの「ペダル踏み間違い加速抑制装置=写真」を発売した。

マツダが手がけるEVはこれまで「デミオEV」といったリース販売だけだった。

【広島】マツダは18日、小型車「デミオ」を「マツダ2=写真」に改称して一部改良し予約受注を始めたと発表した。

今後、小型車「デミオ」を「マツダ2」とする予定で、5月に発売したセダン「マツダ3」は「アクセラ」から改称した。

サスペンションに取り付けて振動を吸収するスタビライザーブッシュなど4種類のゴム部品を、レースで使う小型車「デミオ」に提供する。 このうち2種類は、デミオの量産車にも部品を供給している...

ベース車両を現在の「アクセラ」から、一回り小さい「デミオ」のセダンに変更する。... デミオのセダンはタイ工場でのみ生産し、東南アジア諸国と豪州で販売している。

タイで小型車「デミオ」、ベトナムは小型車「マツダ3」などが販売を伸ばす。

マツダは30日、小型車「デミオ」を一部改良して発売したと発表した。... 改良したデミオ(写真)は、排気量1500ccエンジンの採用でエンジン効率の高い領域を有効に使用できる。

車両実研部の堀上正義アシスタントマネージャーは、「デミオなどの小型車はスペースを確保することは難しいが、全体最適を目指して一括して開発する『一括企画』が可能にした」と話す。

年間生産能力25万台を抱える既存のメキシコ工場は、「デミオ」と「アクセラ」を生産する。

【広島】マツダは小型スポーツ多目的車(SUV)「CX―3」の次期モデルを、現行の「デミオ」ベースから「アクセラ」ベースに大型化して2019年に発売する。... 現行のCX―3はデミオと...

11年6月に一部改良して発売した「デミオ」には、新開発の「スカイアクティブ」ガソリンエンジンを搭載。

マツダの小型車「デミオ」をベース車として利用しているものの、モーター、インバーター、電池の“三種の神器”や、走行制御に欠かせないモーター制御ユニットなど電動車に必要な基幹部品、技術はすべて日立グループ...

これまでに、3列SUV「CX―9」や小型車「アクセラ」「デミオ」に採用を広げて、直近では「ロードスターRF」の外装部品にも使われている。

マツダは9日、先進安全技術「アイ・アクティブセンス」の機能を拡充させた小型乗用車「デミオ」の予約受け付けを開始したと発表した。... 安全技術を拡充したデミオの投入により、マツダが国内で販売する主要6...

SUV系車種の需要増に応じ、防府第1で14年に「デミオ」、16年に「CX―3」を生産開始している。

マツダは、2017年度中に「デミオ」や「CX―5」などの国内主要5車種へのアイ・アクティブセンスを標準搭載すると公表しており、今回のアクセラで出そろうことになる。

マツダの小型車「デミオ」やスポーツ多目的車(SUV)「CX―3」、「CX―5」向けのオプション品として生産を始めた。

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