記事検索結果

屋外でテラヘルツ通信早大など装置開発（2024/3/14 科学技術・大学２）

早稲田大学の川西哲也教授らは岐阜大学の久武信太郎教授らと共同で、テラヘルツ通信規格(テラは1兆)に準拠した屋外に設置可能な通信装置を開発した。悪天候に左右されにくく...

東工大、低いスプリアスと低ジッタを同時に満たすPLL開発（2024/2/20 科学技術・大学）

IoT(モノのインターネット)機器の小型化や低消費電力化、低コスト化につながり、ビヨンド第5世代通信(5G)のIoTサービスの普及に貢献する。... 無線通信機器などに...

大阪産技研、ビヨンド5G材料開発促進評価システム導入で支援拡充（2023/12/25 西日本）

大阪産業技術研究所はビヨンド第5世代通信(5G)向け素材・材料開発の支援体制を拡充する。... 高速通信でIoT(モノのインターネット)をつなぐデジ...

東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業での活用を視野に入れる。... 電気自動車(EV)や宇宙空間での通信やビヨンド第5世代通信(5G)など高速通信での利用が期待される...

多数同時接続・超低遅延両立電通大が新通信方式、ビヨンド5/6G向け（2021/3/4 科学技術・大学）

電気通信大学の石橋功至准教授らは、ビヨンド第5世代通信(5G)/6Gに向け、多数同時接続と超低遅延を同時に実現する新たな通信方式を開発した。圧縮センシングを活用し、通信許可な...

岐阜大など、テラヘルツ帯の無線通信成功（2021/1/25 科学技術・大学）

ビヨンド第5世代通信(5G)/6G時代の超高速無線通信などの実用化につながる。 ... 5Gで使われるミリ波帯(周波数帯域30ギガ―300ギガヘルツ...

ワイル粒子でメモリー原理実証東大（2020/6/8 科学技術・大学）

ビヨンド第5世代通信(5G)に向けた高速駆動かつ高密度のメモリー開発につながる。