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記事検索結果
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今回、王子HDのリン酸エステル化CNFと山形大が扱う微粒子を複合化し、高いプロトン伝導性と膜強度を両立した。... 微粒子はもちろん、スラリー状のCNF表面にあるリン酸基がプロトン伝導機能を持つため相...
王子HDのCNFは独自のリン酸エステル化法により透明度と粘度が高く、繊維を微細化するエネルギーが小さい。
メタリン酸アルミニウムに白金ナノ粒子を担持させる。反応はメタリン酸のリン酸が中間体を作って反応を進めていると考えられる。... まずフェノールの水酸基とメタリン酸アルミニウムのリン酸がリン酸エステルを...
この事業では、代表的な3種のCNF(TEMPO酸化CNF、リン酸エステル化CNF、機械解繊CNF)を手法開発の対象材料とした。
負極に保護膜を作る有機溶媒である炭酸エチレンなどの炭酸エステル類が充放電に必要だが、燃えやすいことが課題となっていた。 炭酸エチレンと難燃剤として使われるリン酸エステルの分子構造を融...
大八化学工業(大阪市中央区、北村准一社長、06・6201・1455)は、エンジニアリングプラスチック用のノンハロゲン縮合リン酸エステル系難燃剤を開発した。... 従来リン酸エステル系難...
【共同で製品化】 王子ホールディングス(HD)は2016年末、化粧品にも使われる安全な薬品であるリン酸を使った独自の化学処理「リン酸エステル化法」により、王子製紙富岡...
生分解性ポリマーであるポリリン酸エステルを基盤とする。... 研究グループは、骨との結合性が期待できる原子の結合様式である「リン酸ジエステル骨格」を持つポリリン酸エステルを調製。
硫酸エステル化法は有機溶媒に混ぜた硫酸が水酸基を化学修飾し、その静電反発力を生かしてパルプを解繊していく。 「静電反発によるCNF製法としてはTEMPO触媒酸化(磯貝明東京大...
化粧品にも使う安全な薬品であるリン酸を使った独自の化学処理「リン酸エステル化法」でCNFを製造する。
化粧品にも使われている安全な薬品であるリン酸を使う独自の化学処理「リン酸エステル化法」により年産40トンで供給する。
同社は15年11月、化粧品にも使われている安全な薬品であるリン酸による化学処理でCNFを製造する「リン酸エステル化法」を確立し、王子製紙富岡工場(徳島県阿南市)に年産能力40トンの実証...
高純度のリン酸エステル系モノマーを配合したプライマーと、新開発の高活性光重合触媒を配合したボンドの2材で構成する。
【王子HD、薄膜ガラス代替狙う】 ■用途開発 王子ホールディングス(HD)は15年11月、化粧品にも使われている安全な薬品であるリン酸による化学処理...
4―5割加えなければならなかったリン酸エステルなどの従来の難燃剤に比べ、ごく少量で効果を発揮する。... リンと窒素が二重結合したホスファゼンの基本骨格三つが環状につながった構造で、一つのリンにはフッ...