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事業環境や今後の戦略について小倉博之社長に聞いた。 ... 全体的な海外事業としては、ベトナムは景気を含め厳しい。... 売上高を十数年で40億円規模に伸ばした止水事業を前例に、遮熱...

12年には止水事業を立ち上げ、止水シートに加え翌年は止水板など製品のラインアップを拡充した。止水事業の売上高は十数年で40億円規模まで成長を遂げている。 ... 5カ年の中期経営計画...

日本産業広告賞/喜びの声 (2022/12/1 総合3)

新聞部門第3部第1席・シリーズ広告賞第1席 文化シヤッター・潮崎敏彦会長 止水事業で貢献 名誉と伝統のある賞を二つもいただけて光栄だ。名誉に恥じな...

ほしい人材×育てる人材(58) (2022/5/17 マネジメント)

文化シヤッター 人事総務部長 宮下貴博氏 失敗恐れず主体的に行動 近年、主力製品のシャッターやドアだけでなく、止水、エコ・防災事業にも力を...

展望2022/文化シヤッター社長・小倉博之氏 都心の大型再開発に期待 (2022/1/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

だが、22年度は東京だけでなく他の都市にも仕事が分散している上、時期もある程度、平準化されており、利益面でも期待できそうだ」 ―成長分野である浸水対策製品を扱う止水事業の状況は。&#...

住設機器・建材トップに聞く(5)文化シヤッター社長・潮崎敏彦氏 (2021/2/11 建設・生活・環境・エネルギー)

来年度、売上高コロナ前へ ―事業環境はいかがですか。 ... コロナの影響など予測が付かない中、3カ年の方が先を読みやすいためだ」 &#...

文化シヤッターは浸水被害を防止するための止水シートやドア、止水板などを手がける止水事業に力を入れる。... 止水製品の販売が防災につながるように、社員には事業そのものが社会貢献につながるという意識を持...

展望2020/文化シヤッター社長・潮崎敏彦氏 物流倉庫・再開発需要追い風 (2020/1/21 建設・生活・環境・エネルギー2)

「止水製品のバリエーション強化が必要だ。... 文化シヤッターと同様の事業形態を目指し売り上げを伸ばす」 【記者の目/災害相次ぎ 止水事業に力】 ...

経産省、浸水防止建具にJIS 水害軽減へ 性能分離・試験法規定 (2019/12/12 建設・生活・環境・エネルギー2)

締め付けを受ける止水材や締め付け機構部品は、200回の繰り返し性能試験で損傷や変形がないことを規定。... 金庫室や書庫室向けの防水扉を手がけるオカムラは、浸水から重要部分を守る止水性能基準が明確化さ...

文化シヤッターの4―9月期、営業益71%増 (2019/11/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

また止水事業は、ゲリラ豪雨対策などで地方自治体からの引き合いが増えた。コンビニやドラッグストアなどのチェーン店では、本部主導で止水製品の導入が始まったという。

2019防災産業展in東京 見てある記/BCP意識高まる (2019/6/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

【浸水を最小限】 文化シヤッターは建物の浸水被害を最小限に抑える4種類の止水製品を展示・実演した。止水ドア「アクアード」は止水高さ3メートルで、一般的なスチールドアと同等の操作性、防...

ゲリラ豪雨の多発もあり、急な増水による浸水被害を防ぐ止水事業は、今後も強化していく方針だ。... 自然災害の多発に伴い、止水事業は長期的な需要が見込まれる。緊急時に人要らずで止水可能なシャッターへの期...

文化シヤッター、水害対策に止水製品開発進む (2018/7/5 建設・エネルギー・生活2)

【高まるリスク】 止水製品の開発期間は約1―2年。... だが、小松忠博止水事業部長は「近年はゲリラ豪雨や長期間大雨が降る線状降水帯の発生が増え、下水の処理能力を超える大雨のリスクは...

2018防災産業展in東京 大規模自然災害に備え (2018/5/31 建設・エネルギー・生活1)

◇ 文化シヤッターは大型台風やゲリラ豪雨に備え、建物への浸水を防ぐ止水製品を展示・実演した。「浮力起状式止水板」はゲリラ豪雨などで水位が上昇した際、水の浮力だけで止水パネルが自動で起...

文化シヤッターは建物の入り口などに設置できる止水板「ラクセット」、簡易型止水シート「止めピタ」などを展示している。... 「工事不要で既存の建物に対応できる」と、鈴木松三郎止水事業部長は自信をみせる。...

容易かつ迅速に設置できる 文化シヤッターは防水対策を社会的課題ととらえ、「止水」を12年に新事業として立ち上げた。... 茂木哲哉社長も「止水事業は新たな柱に育てたい」と収益面でも期...

文化シヤッターは新規事業の創出を目的に女性だけのプロジェクトチーム「なでしこBX」を発足した。... 生活者の視点を取り入れた商品・サービスの創出を目的とし、集中豪雨対策の止水シートなどを担う止水事業...

(総合3に「見てある記」) 開会式には内閣府の佐々木克樹大臣官房審議官(防災担当)、宮城復興局の梶原康之局長、文化シヤッター特需事業本部止水事業部の鈴...

新事業も芽が出始めている。中でも夏に各地でゲリラ豪雨が多発したことで集中豪雨対策の止水事業が注目されている。

文化シヤッターはゲリラ豪雨対策向け止水シートを拡販する。... 新製品は2012年に発売したシャッター向け止水シート「止めピタ」に続くもの。... 文化シヤッターは12年に止水事業を立ち上げ、止水シー...

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