記事検索結果

2035年までに「無人機」防衛省、自民党国防部会で明言（2021/5/20 総合３）

19日の自民党国防部会・安全保障調査会合同会議で明らかにした。

深層断面/次期戦闘機・護衛艦、防衛産業“質と量”両面作戦（2020/12/18 深層断面）

自民党国防部会では、輸送機「C2」を例に挙げ、予算の関係で注文がない年は企業の準備努力が台無しになるとの指摘がなされた。... 中国国防費、日本の4倍装備高性能化急ピッチ ...

防衛省、長距離ミサイル開発へ 21年度予算に335億円計上（2020/12/10 総合２）

防衛省は9日開いた自民党国防部会で、敵ミサイルの射程圏外から攻撃が可能な長射程巡航ミサイル(スタンド・オフ・ミサイル)の開発費用として335億円を2021年度予算に要求することを説明し...

2020予算/防衛省、F2後継開発100億円自民部会が了承（2019/12/13 総合２）

自民党国防部会は12日、防衛省の2020年度予算案に、30年ごろから退役が始まる「F2支援戦闘機」後継機の基本設計費用を新規項目で盛り込むことを承認した。

防衛装備で産業組織を−自民党部会が提言（2016/5/18 総合２）

自民党・国防部会は17日、防衛装備・技術政策に関する提言案を取りまとめ、国際水準で効率的に装備品を開発・生産できる産業組織を検討し、業界に最適化を促すことなどを盛り込んだ。

インタビュー/自民党国防部会長衆議院議員・左藤章氏（2014/4/7）

自民党国防部会長である左藤章衆議院議員に、新三原則の内容や産業界への影響について聞いた。