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経営ひと言/日本船主協会・武藤光一会長「船出にエール」 (2018/3/29 建設・エネルギー・生活2)

新年度のコンテナ船市況について見通しを示した。 ... 邦船3社も4月1日に各社の定期コンテナ船事業を統合。... 「“日本のコンテナ船社ここにあり”を示してもらいたい」と船出にエー...

2019年に完成予定の1万4000TEU(20フィートコンテナ換算)の大型コンテナ船2隻に搭載し、環境負荷軽減につなげる考えだ。 ... 今回は就航後、実船で観測した...

特に港湾地帯においては、大型船から小型船まで多数の船舶が狭い航路を同時に行き交っている。 ... また、コンテナの積み降ろしといった港湾荷役の効率化、省力化、さらには自動化への活用も...

五洋建設、シンガポールでコンテナターミナル建設を受注 (2018/3/6 建設・エネルギー・生活1)

今回五洋建設などが受注したのは「チュアスターミナル第二期埋め立て工事」で、将来のコンテナ船の大型化に備え、水深23メートルを確保して整備する。 同地区でのコンテナターミナルの整備によ...

日刊工業アーカイブス(13)躍動の昭和「宇宙の扉」 (2018/3/5 日刊工業アーカイブス)

■サターン1B型ロケット、大井埠頭に到着 78年5月1日、東京港大井埠頭にコンテナ船で到着した米国のアポロ計画で大きな役割を果たしたサターン1B型ロケット。

こうした状況に危機感を示し、日本の国際貨物取扱事業者や船会社などではシステム開発や運用を既に海外に移管する企業も出てきている。 ... PSAは、いわゆる貿易物流関連手続きに関わる多...

足元のコンテナ船市況は「新年の駆け込み需要もあり、スポット価格は上昇。... 欧州航路では2018年初頭に2万TEU(20フィートコンテナ換算)の超大型船が相次いで就航する見通しだ。....

コンテナ船統合会社「ONE」、“ハイブリッド”で差別化 (2018/2/9 建設・エネルギー・生活1)

邦船3社による定期コンテナ船事業の統合会社「オーシャンネットワークエクスプレス(ONE)」が、4月にサービスを開始する。... 船隊規模は1億4300万TEU(20フィートコン...

商船三井、仏社と用船契約−LNG燃料供給船へ参画 (2018/2/8 建設・エネルギー・生活1)

2020年から10年間、仏CMACGMが欧州航路に就航させる2万2000TEU(20フィートコンテナ換算)級の超大型コンテナ船にLNGを年30万トン供給する。 商船三...

海運3社の4―12月期、営業黒字 コンテナ・ばら積み市況回復 (2018/2/1 建設・エネルギー・生活1)

海運大手3社の2017年4―12月期連結決算が31日出そろい、コンテナ船、ばら積み船市況の回復を背景に全社が営業黒字に転換した。... 加えて3社は4月に定期コンテナ船事業の統合を控え、各社の持分法適...

新幹線の効用は日本人が先駆的に発見したのだが、そのネットワークは今やドイツやフランスの方がはるかに整っているし、コンテナ船の大型化に対応した港湾整備も世界水準から大きく遅れているのである。 &...

「自前主義からの脱却とガス船を中心とするエンジニアリングビジネスへの転換を掲げているが、進展してきた。... 今治造船に供給するコンテナ船向け大型エンジンもまだ続くし、台湾から久しぶりに受注を獲得でき...

【次代に架け橋/川崎汽船・村上英三社長】 コンテナ船事業の分離後も、強みである高い輸送品質と顧客基盤を生かし、力強く成長していく。

11月の輸出船契約、2.9倍99万399総トン 11カ月連続プラス (2017/12/14 機械・ロボット・航空機1)

日本船舶輸出組合(JSEA)が13日発表した11月の輸出船契約実績(一般鋼船)は、前年同月比2・9倍の99万399総トンで11カ月連続のプラスとなった。... 船種別内...

日韓中の貨物輸送、サンスターラインが週1便の高速フェリー (2017/11/21 建設・エネルギー・生活2)

同航路ではコンテナ船より早く、航空便より安いロールオン・ロールオフ(RO/RO)方式の高速フェリーを提案し、新規顧客の獲得を目指す。 ... フェリーは最大...

日本郵船、物流事業加速 郵船ロジを完全子会社化へ (2017/11/17 建設・エネルギー・生活1)

日本郵船と商船三井、川崎汽船の3社は2018年春に、それぞれの中核事業である定期コンテナ船事業を統合する。... コンテナ船をはじめとする海運事業は、激しい市況の変動に翻弄(ほんろう)...

このほか海運ではコンテナ船の市況回復もあり、全利益項目が黒字転換した。

例えば資源価格の回復を受けてエネルギーや鉄鋼、商社の回復が鮮明となるほか、コンテナ船の市況が改善してきた海運は黒字転換を見込む。

日本郵船、郵船ロジにTOB (2017/11/1 総合3)

日本郵船は、郵船ロジの手がける物流事業を邦船3社による定期コンテナ船事業統合後の中核と位置付け、一層の連携強化を進める。

海運大手3社の4―9月期、営業黒字 コンテナ市況回復 (2017/11/1 建設・エネルギー・生活1)

海運大手3社の2017年4―9月期連結決算が31日出そろい、コンテナ船市況の回復などを背景に、全社が営業黒字に転換した。... 3社は18年4月に定期コンテナ船事業を統合。... コンテナ船事業は、前...

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