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記事検索結果
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【ニチコン社長・荒木幸彦氏/産機やFA機器向け開拓】 ―2012年は主力のアルミ電解コンデンサーが苦戦しました。 「エアコン用インバーター搭載品で約9割の...
【SMK社長・池田靖光氏/産業機器向け販路を開拓】 ―今後、力を入れたい市場分野は。 「今はスマートフォン(多機能携帯電話)など民生機器が...
【ローム社長・澤村諭氏/今の売り上げで利益出す】 ―2013年3月期に2期連続の最終赤字を見込んでいます。 「来期は絶対黒字にしてみせる。構造改革を進めて...
【日本電波工業社長・竹内寛氏/高性能・生産技術で勝負】 ―水晶デバイスは民生分野で価格競争が激化しています。 「各社とも生産能力を大幅に高めたため、現在は...
【日本航空電子工業社長・秋山保孝氏/内製化拡大へ用地を確保】 ―約4年ぶりに工場増設に着手しました。 「これまで積極的に内製に取り組んできた。一段とその比...
【FDK社長・望月道正氏/世界的な再編気運逃さず】 ―乾電池の再編機運が高まっています。 「世界的な再編は十分考えられる。2012年は思った通りに他社との...
大阪東信用金庫(大阪府八尾市、梶田益男理事長、072・923・1981)が実施した大阪東部の中小企業の2012年10―12月期の景気動向調査によると、踊り場にある景気が今後、後退する可...
12年の景気を振り返ると「悪化局面」だったとの回答が50・1%と過半を占め、「踊り場局面」の33・4%、「回復局面」の2・1%を大きく引き離した。... 13年の景気見通しにつ...
リーマン・ショック後の回復期が過ぎ、工作機械の直近の受注状況は踊り場の様相を呈しているが「JIMTOFの出展者からは強い引き合いがあったとの反響を多く聞いた」とムード上昇に期待する。 ...
―好調だった上期に対して、下期は不透明感が強まっています。 「半導体製造装置の受注は減速傾向にある。ただ『減速するときはこれくらい減速する』と想定できる範囲内だ。
―2013年6月期(12年度)の受注計画を見直しました。 「8月ぐらいから景況に不透明感が出始めた。受注は当初計画より約20%ほど下回る見通しだ。
資源・エネルギー関連は世界的な景気減速の影響で、「ここまで好調だった米国市場もここ数カ月は踊り場の状況が続いている」(工作機械営業担当者)。
(2面参照) 日本の景気は踊り場局面にあるが、白川方明総裁は海外経済の低迷を受け「下振れリスクを意識すべきだ」と、さらなる悪化を危惧する。