電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

67,893件中、258ページ目 5,141〜5,160件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.018秒)

ANA HDの前3月期、当期益894億円 コスト削減効果 (2023/4/28 生活インフラ・医療・くらし1)

分野別には、ANAの国内線旅客収入は前期比89・2%増の5295億円、同国際線旅客収入は同6・2倍の4334億円に大幅に増加した。... 24年3月期は旅客需要のさらなる回復を見込み、売上高は...

JR東の前3月期、3期ぶり当期黒字 鉄道中心に運輸回復 (2023/4/28 生活インフラ・医療・くらし1)

売上高は前期比21・6%増の2兆4055億円。... 24年3月期業績予想は、運輸事業の営業損益の黒字化により、全体の営業利益は前期比92・0%増の2700億円と大幅な増益を見込む。運...

レジ上の電子看板、広告認知率70%と効果大きく ファミリーマート (2023/4/28 生活インフラ・医療・くらし1)

ファミリーマートが店舗のレジ上に設置しているデジタルサイネージ(電子看板)が、売り上げ増に貢献している。... ファミマは自社の販売増に加え新たな収益源として、現在...

建設工事受注、昨年度9.9%増 日建連まとめ (2023/4/28 素材・建設・環境・エネルギー)

民間受注は同6・8%増の11兆8593億円と伸びた。... 鉄鋼分野は同81%増、その他機械分野も同52%増えた。非製造業では不動産業が同3・9%増と微増ながら3兆31...

キーエンスの前3月期、当期最高益 国内外で売り上げ増 (2023/4/28 機械・ロボット・航空機)

キーエンスが27日発表した2023年3月期連結業績は、売上高と各利益段階全てで2期連続の過去最高となった。アジアは中国のロックダウンなどで一部景気減速の影響を受けたが、他地域は総じ...

東邦ガスの通期予想、減収減益 原油高・円安響く (2023/4/28 素材・建設・環境・エネルギー)

都市ガス販売量は同3・4%増の35億7200万立方メートルを予想。... 23年3月期連結決算は、売上高が前期比37%増の7060億円、営業利益が同2・45倍の437億円。

パナソニックHDが新材料、葉に散布で収穫増 原料の一部CO2使用 (2023/4/28 素材・建設・環境・エネルギー)

他にもミニトマトで1―4割増、ナスで2割増、トウモロコシで2―5割増の効果があった。

矢野経済研究所(東京都中野区、水越孝社長)がまとめた国内の工場デジタル化市場に関する調査によると、2022年度は前年度比1・7%増の1兆7040億円の見込みだ。... 23年度...

信越化学の前3月期、営業最高益 製品値上げ奏功 (2023/4/28 素材・建設・環境・エネルギー)

売上高は前年同期比35・4%増の2兆8088億円だった。

豊田通商は27日、2023年3月期連結決算(国際会計基準)の当期利益が前期比27・9%増の2841億円となり、2期連続で過去最高を更新したと発表した。... 自動車事...

変革の加速に向け、23年度の設備投資額は前期比32・7%増の7360億円に増やす。

富士電機の通期予想、売上高1兆500億円 パワー半導体需要増 (2023/4/28 電機・電子部品・情報・通信)

富士電機が27日発表した2024年3月期連結業績予想は、売上高が前期比4・0%増の1兆500億円となる見通しだ。当期利益は同1・9%増の625億円を見込む。... ...

野村総研が新中計、25年度に売上高8100億円 DX支援強化 (2023/4/28 電機・電子部品・情報・通信)

野村総合研究所(NRI)は27日、2024年3月期―26年3月期を対象とする3カ年の中期経営計画を発表し、26年3月期の売上高を23年3月期比17・0%増の...

日産自動車は27日、2023年3月期連結業績予想の当期利益が、22年11月公表比650億円増の2200億円(前期比2・1%増)となり、前期比増益に転じるとの見通しを発表した。....

富士通の前3月期、営業最高益 国内IT需要堅調 (2023/4/28 電機・電子部品・情報・通信)

富士通が27日発表した2023年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比53・1%増の3356億円で過去最高となった。... 主力のテクノロジーソ...

乗用車8社の世界生産、昨年度4%増 4年ぶりプラス (2023/4/28 自動車・モビリティー)

海外生産はコロナ禍や部品不足の影響を受けつつも、前年度からの反動で同2・5%増となった。メーカー別の世界生産は、トヨタ自動車が同6・5%増の913万247台で過去最高。... 日産自動...

日立の通期予想、当期益23%減 車部品子会社の出資下げ影響 (2023/4/28 電機・電子部品・情報・通信)

23年3月期連結決算は、当期利益が3期連続で過去最高となる前期比11・3%増の6491億円だった。

【浜松】浜松ホトニクスは半導体レーザーの生産能力強化を目的に、都田製作所(浜松市北区)に新棟「4棟=完成予想図」を建設する。同製品を用いる高性能センサー「L...

トヨタ自動車をはじめ車両生産拡大に伴う販売増のほか、原材料費の価格転嫁が進む。半導体不足やコスト増の影響は残るが、事業の合理化や電動化領域の強化などで、稼ぐ力を高める。

昨年度の建機出荷、19%増 2年連続最高 建機工まとめ (2023/4/28 機械・ロボット・航空機)

主力を占める輸出向けは同26・5%増の2兆4196億円、国内向けは同6・0%増の1兆573億円で、ともに2年連続して増加した。... 建機の3月単月の出荷金額は同16・0%増の...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン