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8月に発売された日産自動車の新型ミニバン「セレナ」が、同3・3倍の1万2408台を売り上げ、5位に入った。

また2017年度の投入を予定する中型スポーツ多目的車(SUV)の画像やミニバン「デリカ」の新型車のデザイン、その後のモデルチェンジ予定車種が紹介され、開発が順調に進んでいることも示され...

大同特殊鋼は中国に偏重する重希土類のジスプロシウムの添加を不要にしたネオジム磁石を小型モーター向けに展開していたが、このほどホンダと共同でHVの駆動用モーター向けに開発し、ミニバン「フリード」に採用さ...

サカエ理研は14年、従来のルームミラーにカメラモニター機能を搭載した電子ルームミラーを日産自動車と共同で開発し、日産のミニバンやスポーツ多目的車(SUV)に搭載された実績がある。

ホンダは17日、新型ミニバン「フリード」の受注が発売から1カ月経った16日時点で、月販計画の4倍以上となる2万7000台を超えたと発表した。

オデッセイは背が低いミニバンで直進時の安定性があった。フリードのような背の高いミニバンは横風にあおられやすく、真っすぐ走るのが得意ではない。... フリードの全面改良が加わることで、小型ミニバンの市場...

日産自動車は12日、同日開催した「国際福祉機器展」でミニバン「セレナ」のスロープ型の車いす仕様車を公開した。

「前年はミニバン『ステップワゴン』の全面改良があって水準が高かった。... 「ミニバンと軽自動車と小型車の商品は充実している。... だが、成熟する国内市場で今の立ち位置を維持するには、得意とするミニ...

トヨタはハイブリッド車(HV)「プリウス」やミニバン「シエンタ」の販売増が、日産は8月に発売した新型「セレナ」の生産開始がけん引。

日産自動車は27日、8月24日に発売した新型ミニバン「セレナ」の受注が9月26日時点で月販目標の2・5倍となる2万784台になったと発表した。

【登録車健闘、今期58万台へ】 ―先月発売した新型ミニバン「セレナ」の反響は。

日産は自動運転技術「プロパイロット」を搭載した新型ミニバン「セレナ」やコンセプトカーなど、最先端技術を搭載した車両を展示。

ホンダは、3列シートのミニバン「フリード」と2列シート「フリードプラス」の全面改良モデルを16日に発売した。... ガソリン車とハイブリッド(HV)設定車を用意し、4輪駆動型のHVは小...

ファルコンウィングドアはミニバンのスライドドアより狭いスペースでも開くことができるという。

ダイハツ工業の軽「タント」が4位、トヨタのミニバン「シエンタ」が5位に入り、前月と順位を変えず堅調だった。

日産自動車は2日、自動運転技術を搭載した新型ミニバン「セレナ」の出荷をいったん停止したことを明らかにした。

スズキが同国で販売するのは3列シートミニバン「エルティガ」や「ワゴンR」など実用的な車種が中心。

操業を停止したのは子会社のトヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)の小型ミニバン「シエンタ」などを生産する宮城大衡工場(同)と、小型ハイブリッド車(HV)「ア...

【名古屋】豊田合成は30日、日産自動車が24日に発売した新型ミニバン「セレナ」に、給油時の燃料キャップの開閉操作が不要な「キャップレス給油口」が採用されたと発表した。

今月全面改良モデルを発売したミニバン「セレナ」のことだ。

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