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記事検索結果
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主要製紙7社の2017年4―9月期連結決算(王子ホールディングスは発表延期に伴う暫定値)が14日出そろい、原燃料高騰と価格転嫁の遅れが響いて軒並み営業減益。
資材価格が高騰する中でもセメント価格はほぼ据え置きで推移してきたが、石炭などの燃料費や物流費の上昇をコスト削減で補うには限界がある。... セメント製造の燃料となる石炭価格は今年、前年に比べて1トン当...
同日発表した17年4―9月期連結決算は原燃料価格が上昇した影響で、営業利益は前年同期比1・5%減の105億円。
日本製紙が8日発表した2017年4―9月期連結決算は原燃料高騰と価格転嫁の遅れが響き、前年同期に比べ営業・経常利益がほぼ半減した。... 原燃料価格は高止まりしており、製品値上げ交渉が遅れたことから1...
製紙各社は原燃料高を受け2017年度、製品値上げに取り組んだが、中国向け古紙輸出の急増で原料相場はさらに上昇。
原燃料費の高騰が、製紙業界の業績を圧迫している。... 前年同期は円高による原燃料費低下で12年10月に持ち株会社体制へ移行後、過去最高の営業利益を記録。... 同事業は原燃料高の影響を強く受け、営業...
繊維事業はビニロン繊維や国内の生活資材が堅調だったが、上昇した原燃料費の価格転嫁が進まず営業減益となった。
リチウムイオン二次電池用セパレーター(絶縁材)や樹脂などの機能化成品が販売を堅調に伸ばす一方、主力事業の炭素繊維の価格下落や原燃料価格の上昇が響いた。
日本製紙が3日発表した2017年4―6月期連結決算は、原燃料価格の高騰で営業利益が前年同期比43・5%減の31億円となった。 ... 同事業は原燃料高の影響を強く受け、営業損...
王子ホールディングスが2日発表した2017年4―6月期連結決算は、原燃料価格の高騰で営業利益が前年同期比31・6%減の126億円となった。前年同期は円高による原燃料費低下で12年10月に持ち株...
日本製紙は19日、原燃料コストの上昇でチップボール(ボール紙)、色板紙、紙管原紙、各種貼合製品を9月1日出荷分から値上げすると発表した。
王子ホールディングス(HD)は29日、原燃料費や物流経費などの上昇に伴って事業会社の王子マテリアが生産する段ボール原紙を8月1日出荷分から値上げすると発表した。
レンゴーは26日、原燃料費や物流経費の上昇で段ボール原紙、紙管原紙、チップボール(ボール紙)を8月1日出荷分から値上げすると発表した。