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記事検索結果
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東京証券取引所に上場する企業の2018年4―12月期決算の発表が中盤を迎えた。... 4日にはパナソニックと三菱電機が19年3月期連結業績予想(国際会計基準)を下方修正したと発表。.....
住友電気工業は4日、2019年3月期連結業績予想の下方修正を発表した。... 米中貿易摩擦を背景とする中国市場の減速などが影響し、18年12月頃から自動車向けのワイヤハーネス(組み電線)...
製薬8社の2018年4―12月期連結決算は、4社が増収となった。... 4日に18年4―12月期連結決算を発表したエーザイは、増収営業増益だった。... 田辺三菱製薬の18年4―12月期連結決算は減収...
帝人が4日発表した2018年4―12月期連結決算は、原燃料価格の上昇が響き、営業利益が前年同期比14・5%減の481億円となった。... 一方、和解金の受け取りなどにより特別利益が増え、当期利...
JFEホールディングス(HD)は2019年3月期連結決算の業績予想を、経常利益で従来の2500億円から2200億円(前期比1・7%増)に下方修正した。... 同...
ホンダは、2019年3月期連結業績見通しの売上高と当期利益を上方修正した。... 4輪車の市場減速が懸念される中国市場は新型車の投入などで18年12月の販売が単月で過去最高、1月の販売も好調だった。....
三菱自動車の2019年3月期連結決算の業績予想は、営業利益が前期比12・0%増の1100億円になる見通し。... 18年4―12月期は営業利益が前年同期比31・7%増の850億円、当期...
中国新車市場の減速や関税の影響を受けて、トヨタ自動車グループの主要部品メーカー7社の内、計4社が2019年3月期連結業績見通しを下方修正した。... 豊田自動織機、豊田合成、愛知製鋼を除く4社が全利益...
映像配信サービス「ひかりTV」を運営するNTTぷらら(東京都豊島区)を7月までに子会社化する。NTTコミュニケーションズが持つNTTぷらら株を取得し、持ち分比率を95・4%に増...
日立製作所は2019年3月期業績予想(国際会計基準)の当期利益を従来予想比800億円増の1800億円(前期比50・4%減)に引き上げた。... 1月17日に英国...
ソニーは金融分野での特別勘定の運用損益悪化などを受け、2019年3月期連結業績予想(米国会計基準)の売上高を18年10月公表値比2・3%減の8兆5000億円に引き下げた。......
米中貿易摩擦による中国経済の減速などを受け、電子部品大手5社のうち、村田製作所を除く4社が2019年3月期連結業績予想を下方修正した。18年10―12月期にスマートフォンや車載向け製品の需要が伸び悩ん...
武田薬品工業は、アイルランド製薬大手シャイアー買収の影響を織り込んだ2019年3月期業績見通しを4月に公表する。買収が完了した1月8日から18年度末までのシャイアーの損益影響や年間の買収関連費用を現時...
期末に向けて、高水準だった18年4―9月期受注分を計上していく。... 18年4―12月期の受注高は前年同期比5・0%増の1613億円だった。... 4―12月期の売上高はアジアの伸びが大きい...
日本精工は2019年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、営業利益を18年10月公表時と比べ100億円減の830億円に下方修正した。... 軸受やボールネジといった産機向け部品の受注は...
ユアサ商事は2019年3月期連結業績について、中国市場や半導体分野の減速を受けつつも営業、経常、当期利益が過去最高となる従来予想を据え置いた。... 過去最高を更新すれば営業利益が5期連続、経常利益が...
電力大手10社の2019年3月期連結業績は、燃料費調整制度に基づく値上げで四国電力を除き増収だが、原油相場の高騰に価格転嫁が追いつかず関西電力など5社が営業・経常・当期減益となる見通しだ。... 原油...
三井物産の2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、金属資源部門の減益などが響き当期減益となった。... 19年3月期通期業績予想も見直した。
川崎重工業が31日発表した2018年4―12月期連結決算は増収減益となった。... 19年3月期見通しは受注高、売上高を18年10月公表値からわずかに引き下げたが、営業利益、経常利益、当期利益は据え置...
住友重機械工業が31日発表した2018年4―12月期連結決算は、好調な建設機械や環境・プラントなどの事業に支えられ、売上高は前年同期比16・5%増の6466億円、営業利益は同9・6%増...