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それまで営業損益が赤字だったダイナブックはシャープ傘下に入り、18年度下期には半期として黒字化を果たした。

スズキ機工、東南アにSNS使い拡販 BツーBに道筋 (2019/7/9 中小企業・地域経済1)

これまでタイの現地法人で専任者を配置して機械用潤滑油を拡販していたが、今回、SNSを活用したところ、反応が大きく、設立2年目で営業損益が黒字化するめどがついたため。... 日本と同様に工場を中心に営業...

日本基準の営業損益が本業のもうけを示すが、IFRSの営業損益は日本基準と構成内容が変わる。 ... 例えば日立製作所はIFRSの適用に伴い、営業利益に代えて、売上収益から売上原価や販...

19年3月期は4輪車の世界販売が前期比2・4%増の532万台に伸びた一方、営業損益ベースで円高影響が1603億円の押し下げ要因になったほか、欧州の生産再編コストも響き2ケタの減益となった。

鍛圧4社の今期見通し、利益改善進む 市況停滞も原価低減 (2019/5/23 機械・ロボット・航空機2)

日立造船(プレス機械事業)は原価低減で営業黒字に転じる。... 自動車ボディー成形向けなど大型・超大型プレス機械を手がける日立造船は、同事業の営業損益が19年3月期の1億円の赤字から、...

船井電機は米国でテレビの安値販売を控えた施策などが奏功し、19年3月期連結決算は売上高が前期比18・9%減の1055億円だったが、営業損益は6億8200万円の黒字(前期は約108億円の...

19年3月期は7期ぶりに当期損益で赤字となったが、20年3月期は黒字転換する見通し。 段ボール・板紙が主力のレンゴーは、段ボール需要が続くことや営業強化などで増収、営業・経常・当期増...

JR上場4社の前3月期、売上高最高 訪日客取り込む (2019/5/17 建設・生活・環境・エネルギー)

一方で西日本豪雨や北海道地震といった自然災害の影響が大きかったJR貨物、JR北海道、JR四国の非上場3社は減収かつ営業損益が悪化。... JR東海は東海道新幹線の利用が伸び、単体の営業利益率は45・6...

トヨタ自動車は全体の為替影響が営業損益で1700億円の悪化要因になる見込み。 ... スバルはハイブリッド車(HV)の好調が、19年3月期の営業損益の減益要因になった...

東芝メモリ、年内上場へ正念場 市況回復遅れ・米中摩擦懸念 (2019/5/17 電機・電子部品・情報・通信2)

NAND型フラッシュメモリー価格が低迷し、19年1―3月期に営業赤字へ転落した。... (編集委員・鈴木岳志) 東芝メモリHDの19年1―3月期連結決算(国際...

800億円の原価改善効果も出し営業利益を伸ばした。 ... 一方、ホンダは世界販売は2・4%伸ばしたが、営業損益ベースで円高影響が1603億円の押し下げ要因になったほか、欧州...

自律制御システム研究所は2020年3月期に、営業損益で900万円、当期損益で1億1900万円と黒字化を目指す。

KYBが14日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業損益が284億円の赤字(前期は208億円の黒字)となった。営業赤字は3期ぶり。... 20年3月期...

ルネサスの1―3月期、営業赤字12億円 (2019/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

ルネサスエレクトロニクスが14日発表した2019年1―3月期連結決算は、営業損益が12億円の赤字(前年同期は233億円の黒字)に転落した。... 当期損益も18億円の赤字(同1...

東芝メモリの1―3月期、営業赤字 メモリー価格下落響く (2019/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝メモリホールディングスの2019年1―3月期連結決算(国際会計基準)は、営業損益が284億円の赤字(18年10―12月期は540億円の黒字)となった。... 1―3...

非鉄金属大手7社の2019年3月期連結決算が13日出そろい、営業損益が黒字転換したJX金属、産業機械部門が営業増益だった古河機械金属を除き、4社(住友金属鉱山は営業利益非開示)が営業減...

賃貸アパートで建築基準法違反を含む施工不備が相次ぎ発覚した問題をめぐり、2019年3月期連結決算の当期損益が686億円の赤字に陥った。... このため、19年4―9月期連結業績予想の営業損益は48億円...

三井E&S、火力発電土木から撤退 (2019/5/13 機械・ロボット・航空機1)

20年3月期連結業績予想は、営業損益が120億円の黒字(前期は597億円の赤字)、経常損益が同170億円の黒字(同505億円の赤字)を計画。

三井E&Sの前期、当期赤字700億円に下方修正 (2019/5/10 機械・航空機1)

売上高は18年10月予想比50億円減の6550億円(前期比6・9%減)、営業損益は同320億円悪化の600億円の赤字(前期は52億円の赤字)、当期損益は同270...

営業減益分は部材高で4億円、生産移管費で2億円。... 20年3月期業績は、部材不足で受注残が積み上がっている大型の成形機や工作機械の販売が進み、営業利益が同38・2%増の53億円に増える見通...

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