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アイケア領域に事業を特化し、現在は眼科向け機器・製品のリーディングカンパニーに成長。... 日本でも白内障手術に必要な機器や医薬品を一括提供するなど、アイケアの総合企業としてビジネスを展開。
コンタクトレンズ市場のシェア2位を維持し、海外と同様にアイケア全体をカバーする事業構造へのシフトを進める。
(六笠友和) ―前期はメガネレンズなどのアイケア部門を完全子会社化したこともあり2ケタの増収でした。
スキンケアやアイケア、内服薬のどれになるかは分からないが、もっとニッチでもいいので、悩みを持つ消費者に支持されるものがあると考える。
技術をベースにした商品とサービスで、海外における売り上げを伸ばす」 ―3次元眼底像撮影装置などアイケア事業の状況は。
「従来製品の眼底カメラの見た目や操作感を変えず、医師がこれまでの延長線で撮影できる」(塚田央アイケア技術部開発グループ課長)のが特徴だ。
同事業の中核である化粧品関連も伸びており、スキンケア関連事業は、すでに看板製品の目薬を扱うアイケア関連事業を売上高で逆転している。