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花王が30日発表した2013年1―6月期連結決算は、円安や衣料用洗剤などコンシューマープロダクツ事業が好調だったことを受け、売上高が前年同期比8・0%増の6249億円、営業利益は同23・2&#...

花王は海外で、洗剤など一般消費者向けコンシューマープロダクツ事業を強化するため、研究開発部門での現地採用者を拡充する。

部門別では洗剤などのコンシューマープロダクツ事業が増収増益を確保したものの、ケミカル事業は景気低迷による需要減や原料価格の低下で減収減益となった。

10年後にコンシューマープロダクツ事業とケミカル事業を合わせて、中国の売上高で1000億円を目指す」 ―中国大手の上海家化(上海市)との業務提携の狙いは。 &...

AVCネットワーク社コンシューマープロダクツ事業グループの中島英和氏は「勝つためにはミラーとおさらばするしかない。

「コンシューマープロダクツ事業では高齢化、健康志向、環境対応といった高付加価値商品を引き続き提案する。

海外事業はタイやインドネシアなどアジアは堅調だったが、欧米はコンシューマープロダクツ事業、ケミカル事業とも景気低迷の影響を受けた。

主力のコンシューマープロダクツ事業は前年同期比2・7%減の2596億円だった。

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